システムトレードの欠点

最近は日経平均の大幅高の影響もあってか投資ブームの傾向が顕著に表れていますね。

最近発売された「YenSPA!」の臨時増刊号に知人が出ていると聞いて、早速買ってみたのですが・・・

確かに載ってました。
「システムトレードで荒稼ぎ!」って(笑)

まあ、雑誌が雑誌なんでオーバーなタイトルは許しますが、ついにシステムトレードまで雑誌に取り上げられるようになりましたね。来年あたりは第一次システムトレードブームなんかが始まるかもしれません。

システムトレードが流行るのはとても喜ばしいことなのですが、あまり「機械任せで簡単に儲かる!」みたいなイメージを前面に出すのもどうかと・・・。

システムトレードを実践している私が言うのもなんですが、システムトレードにはそれなりの欠点もあります。
例えば、コンピュータは数値化の難しいことが苦手で、トレンドラインなんかは人間の目で判断したほうがよほどマシだと思います。逆にシステムトレードに向いているのは、指標を使った分析やパターン分析などですね。
基本的にシステムが得意なのは短期トレードです。投資スパンが長期になればなるほどシステムでの分析は困難になるため、長期投資ではファンダメンタル分析にはかなわないでしょう。

システムトレードを実践する場合でも、現在のトレンドや企業の業績などから、長期的なバイアスがどちらに向いているかを頭に入れておくのは意味のあることだと思います。

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