指数は何も表していない

久々の投稿となりますが、この投資日記ステーションでは来年から本格的に投稿を開始予定です。
それまでは、月に1,2度の投稿となりますのでご了承くださいませ。

システムトレードのカテゴリに入れるべき内容かは微妙ですが、本日は相場状況の判定方法について書かせていただきます。

現在の相場が上昇相場であるのか下落相場であるのかといった相場の状況を判断するために、多くの方が見ているのは日経平均やTOPIXなどの指数ではないかと思います。
しかし、指数というのはあくまでも平均ですので、実際には上昇傾向の銘柄群と下落相場の銘柄群に分かれている可能性があるにもかかわらず、それらの銘柄もすべて平均してしまうことになります。
そこで、もっと現実的に相場状況を判断するためには、上昇傾向の銘柄数と下落傾向の銘柄数の比率を見る必要があるのです。
その基準は何でもいいのですが、例えば、年初来高値を更新した銘柄数と年初来安値を更新した銘柄数の比率などでもいいと思います。

これを踏まえたうえで現在の相場を判断すると、東証・新興市場ともに下落相場で売りが有利ということになります。
もちろん、明日以降の相場が下落することを保障するものではありませんが、相場がどちらに動いても利益をあげるためには、相場の状況に合わせて買いと売りのポジションサイズをコントロールする必要があるということを言いたくて書かせていただきました。

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