逆張りの心理

本日は日経平均は少し下げたのに対して、新興市場の上げ方は凄まじいものがありましたね。
ストップ高になった銘柄の数が半端ではありません。

私のポートフォリオもわずか2日でなんと35%増です!(べつに信用全開にしているわけではありませんよ!念のため)
まあ、それまでにかなり下げているので、丸々35%も儲かったわけではありませんが。。。

とはいえ、2日で35%も上昇したのは、私がトレードを始めて以来の新記録ではないでしょうか。

逆張りを実践されている方なら身に染みてご存知かと思いますが、逆張りの条件に合致した銘柄を買い付けた後、一時的に2割3割も下落することはざらにあります。
逆張りはどん底をピタリと当てる手法ではなく、あくまでも統計的に有利なポイントで仕掛けるだけですので、それは仕方ありません。

しかし、実際に買い付けた銘柄が30%も下がっている期間はさすがにあまり良い気分はしません。
私も今回そうだったのですが、逆張りシグナルが出てから買い付けた銘柄の1つが途中、40%近くも下落していたため、買値まで戻ることはなくてもせめて損失が半分で収まらないかな~などと考えていました。
・・・が、その銘柄はここ3日間で2倍以上に上昇し、損が半分になるどころか終わってみれば30%近い利益です。(正確には明日の寄付きで確定ですが)

システムトレードは統計を利用した売買方法なので、ルールどおりにトレードしなければ過去の統計結果に近い成績が得られないのですが、心理的には買い付けた銘柄が大きく下落するとそのままルールどおりに保有し続けるのはかなり大変なことなのです。

下落しているときに保有し続けることは誰でもできるかもしれませんが、そこから一気に2倍になるとは思わないので、途中の上昇過程で売却せずに保有しているのが一番大変な気がします。(というか私がそうなので)

システムトレードといえば、感情に左右されないトレード方法というイメージがあるかと思いますが、実際には裁量によるトレードと大きくは変わらないのですね。
ただ、心理的には変わらなくても、「過去の統計結果」という力強い根拠がある分、我慢してルールを守りやすいのは間違いないところでしょう。

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