利益確定のタイミング

順張りと逆張りでは、利益を確定するタイミングが異なるのが大きな特徴です。

基本的に、逆張りは反発したら早めに確定するのがいいと思いますが、順張りは利益確定を急ぐと成績が悪くなります。

例えば、現在私がトレード中の銘柄に「UEX (9888)」という銘柄があります。

当銘柄は、12月に買いのシグナルが出た後、短期間に2倍以上になっています。
後からチャートを見れば途中で売らないほうがいいとわかりますが、上昇中にどこまで上がるかは誰にもわからないため、普通の方なら1週間で3割も上昇すれば利益を確定したくなるのではないでしょうか?
しかし順張りの場合、上昇中に利益を確定することは、長期的にみてあまり良い成績にはならないのです。

以前もお話したとおり、順張り系の手法は勝率が低いため、勝ったときの利益を大きくしないとトータルで利益をあげることができません。
通常は、「小さな負け」と「小さな勝ち」をたくさん繰り返し、稀に買値から数倍というような「大きな勝ち」が出るのが順張りの特徴です。

そうは言われても、保有している銘柄が急騰したときには売りたい衝動に駆られるのは仕方のないことだと思います。
そういった精神的な苦痛を和らげる対策としては、売りたくなったらとりあえず一部だけを売るという方法しかないでしょう。
もちろんベストなのは、トレンドが下落に転じるまでは売らずに我慢することであるのは言うまでもありませんが・・・。

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