ご質問への回答

先日、電気料金の請求が届きました。
7月下旬から今月にかけては、ほとんど一日中エアコンをかけっぱなしだったにもかかわらず、8400円しかかかっていません。
昔なら2万円は下らなかったのに最近の電気製品の省エネ化はすごいですね。
エアコン本体の価格をケチって安いものを買うよりも、多少高くても省エネ達成率を基準に選んで購入したほうが、長期的には圧倒的に安く済む気がします。

余談はさておき、株式市場は本日こそ300円弱の下落を見せているものの、ひとまず波乱の相場は落ち着いてきているようですので、いくつかのご質問に回答させていただこうと思います。
ただし、コメントは軽く30件を超えているため、本日はとくに多かったものから2つを選んでみました。

【ご質問1】
日記の記事を読んでいると、暴落時の判断は(システムではなく)裁量で行っている気がするのですが、厳密な基準というものは存在するのでしょうか?

【回答】
私自身が運用に使用しているシステムは、逆張りシグナルの数をもとに買いを行うかどうかを判定するフィルターが組み込んであるため、「いつ」、「どの銘柄を」、「どのくらい」仕掛けるかは厳密に決まっています。
じつはこの「シグナル数」というのがポイントなのですが、最近の研究では、静的な値ではなく、動的な値を使用したほうが効果があるようです。
例えば、シグナルが10個出たら仕掛けるというのではなく、XX日間の平均のXX倍のシグナル数が出たら仕掛けるという具合です。
ただし、この方法では自作のシステムを持っている方はいいかもしれませんが、普通の方には真似できません。
そこで、あえて固定の数字をあげさせていただくと、「50銘柄」というのがひとつのポイントになります。
50銘柄以上の逆張りシグナルが点灯したときに仕掛けると、トータルではかなり高い確率で利益になるためです。
ただし、チャンスは年に1、2回に限定されてしまいますので、長期的な利回りは下がってもいいから安全な運用をしたいという方におすすめの方法ということになります。

【ご質問2】
買い条件にかかった銘柄を買い付ける際、NYの株の影響を受ける(前日のNYが高く終われば日本株が高く始まる)と思いますが、システムではそのあたりの影響を考慮しているのでしょうか?

【回答】
システムそのものは過去の日本株のデータでしか分析を行っていないため、NYがどうなるかはまったく考慮に入れていません。
しかし、どうしてもNYの動きが気になるというのであれば対策がないわけではありません。
例えば、引けの間際に日本株が暴落して逆張りのシグナルが出そうだと判断すれば、引けでいくつかの銘柄を買い付けておき、翌日の寄付きで決済することで、NYの影響はある程度ヘッジできます。(3時前に場を見れることが条件となりますが)
ただし、引けで個別銘柄を大量に買いつけるのは手間がかかりますので、日経225先物を少量買い付けておくのが現実的ではないでしょうか。

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