夜間取引によるシステムの影響

レーシックの件で皆さまに色々と心配していただいたようでとても感謝しています。
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さて、9/18より、大証でイブニング・セッション(夕方取引?)が開始されます。
簡単にいえば、16:30~19:00までの間、日経225先物・オプションが売買できるようになるということのようです。

そこで、私が現在使っている日経225先物システムにはどのような影響があるのかといったことや、システムに変更を加える予定はあるかといったご質問が多かったため、この場でお答えしたいと思います。

大証で始まるイブニング・セッションよりも一足早く、各証券会社が合同で開始した株式の夜間取引がありますが、その取引状況を見てみると、結局は当日の引けの価格を基準とした取引がわずかに行われているだけです。

この状況から予想すると、今後始まるイブニング・セッションも、引けの価格を基準に消極的な売買が行われるだけではないかと考えられます。
日経225の価格形成にもっとも大きく影響を与えるのは、ニューヨーク(ダウ、ナスダック)の終値であり、イブニング・セッションではありませんので、取引時間が24時間にでも拡大されないかぎりは、これまでのシステムに深刻な影響を与えることはないというのが私の考えです。

もちろん、実際に始まってみてから現在のシステムに影響を及ぼすようなことがあれば、それはそれでそのときに考えるつもりですが、現状ではまったく考えていません。(というより、イブニング・セッション自体、今までまったく気にもとめていませんでした・・・)