只今、お休みモード

他の執筆陣の皆さんは投資以外の日記も結構書かれているようなので、たまには私も便乗します。

じつは現在、自宅がこんな状態↓のため、お仕事をお休み中です。
(でも、シグナルが大量に出たら日記は更新します)

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じつは、耐震補強工事の真っ最中なのです。
(ようは、仕事をするスペースが厳しい状態ということです。)

我が家は中古で購入したということもあり、とても古くて(築45年)狭い(15坪)ため、大地震が来たら、かなり高い確率で家の下敷きになると思います(汗)

ということで、今月半ばから、おもいきって耐震補強工事に踏み切ったのですが、思いのほか私の家は重病だということがわかりました・・・。
ちなみに私は自称・耐震マニアというくらい耐震に詳しいです(笑)

阪神大震災の例をみても、倒壊したほとんどの家は柱が土台から抜ける「ほぞ抜け」が大きな要因になっています。
そこで、本来であれば1階部分が倒壊しないことを最優先にして耐震壁を3箇所くらいに設置し、土台と柱、基礎をしっかり固定すれば終わりの予定でした。

・・・が、いざ床を壊して基礎を見てみると、なんと非常に柔らかい素材の「石」で出来ていたのです!(写真を参照)
しかも、柔らかい石のため、アンカーで土台と基礎が固定されておらず(そもそも固定不可能)、我が家は石の上にポコっと乗っけてあるだけの危険な状態であることが発覚・・・・・・・・・・・・・。
このままでは基礎と土台を固定するアンカーも打てないし、「ジャブラ」というテープ状のものさえ使用できないため、色々と考えた結果、古い基礎の内側に新しい基礎と土台を作り、土台同士を固定する作戦にしました。
まあ、基礎自体を交換しないかぎり、それ以外は不可能でしょう。

さらに、四隅の外壁を壊してみると、シロアリに喰われたのか腐食したのかは不明ですが、土台の一部がボロボロで欠落し、重要な隅っこの通し柱が宙に浮いている状態であることも発覚。(まあ、こちらは簡単に直せますが)

さらにさらに、入居前にリフォーム会社に頼んで柱を抜いてもらった部分が気になり、自分で天井を覗いてみると リフォーム会社に入れてもらった梁が非常に弱くて天井が垂れ下がってきているのを発見・・・・・・・・・。
仕方ないので、天井下の端っこのほうに袖壁を作ってもらうことにしました。

さらにさらにさらに、床下を潜って覗いてみると、家を建てた当時の工務店がいいかげんだったようで、石やらガラスやらコンクリートの破片などの瓦礫であふれかえっていて、床下に空気が通らないような状態であることも発見・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こちらは優先順位が下がるため、自分で手の届くところは片付けて、あとは当面放置することに決定。

そんなわけで、10日ほどで終わるはずの工事が3週間くらいかかることになりそうです。

ちょっと痛い出費となりましたが、関東には今後30年以内に70%の確率で大地震が来るのがわかっているので、お金と命とを量り(字が違う?)にかければリスク対リターン比では安いと思うことにしておきます。
(ちなみに国かどこかの調査によると宮城近辺は30年以内に99%大地震が来るそうなので、耐震補強は必須ですよ!)