現在の株価は割安?

昨日は投資日記ステーションの大忘年会にゲストとして参加させていただきましたが、色々な講師の皆さんのお話が聞けてなかなか楽しませていただきました。

当日はセミナー終了後から忘年会の開始までかなり時間があったため、他の講師の方々とお茶をしながらお話をしていたのですが、そのなかで「今の株価は行き過ぎ」ということで皆さん意見が一致していました。
それぞれ投資法も異なる講師の方々ですが、やはりその誰もが現在の株価は下げすぎている(=割安)と感じているようです。

私はほとんどシステムトレード専門ですが、それは単に私自身が一番得意とするからであって、長期的な有効性があれば他のどんな投資法でも利益を出すことはできると思います。

例えば私自身、メインの口座は完全にシステムトレードのみでの運用ですが、予備口座のひとつに2年ほど前に買い付けて放っておいた中国株があります。(確定申告が面倒だったので売らなかった)

最近、久々に口座をチェックしたところ、中国株は買い付けた価格から3倍以上(さすが中国!)になっていて驚きましたが、PERからみた割安度は以前よりも魅力が薄れてきたため、思い切って7割ほど決済し、日本株で低迷している(下げすぎている)と思われる不動産ディべロッパー関連の銘柄に入れ替えました。
あくまで予備口座なので金額的には微々たるものですが、普段は裁量で売買できないシステムトレーダーの欲求を十分に満たしてくれています(笑)

あくまでポジショントークになりますが、「ファースト住建 (8917)」、「コスモスイニシア (8844)」、「フージャースコーポレーション (8907)」、「タカラレーベン (8897)」などのPERや配当を見ると、常識では考えられない数値になっているというだけでも私にとっては十分に投資する理由になります。

もちろん個別にみると安いには安いなりの理由があるので、必ずしも本当の意味で割安なのかは私に判断できません。
しかし、私がこれらを買い付けた最もたる根拠は「全部まとめて買えばトータルでは利益になるだろう」と考えたからです。

本当はもっとたくさん買いたいところですが、あくまでも本業はシステムトレードですので、そうもいきませんね。

たまには息抜きということで、システムトレード以外のお話でした。