逆張りシステムについて

朝10時過ぎくらいに株価を見たときには逆張り銘柄も少し下げていましたが、今株価を見てビックリ仰天してしまいました。
日経400円超の下げからプラスに転換しているではないですか。。。

本日買い付けた方なら身を持って体感できたかと思いますが、逆張り銘柄のこの上げっぷりは尋常ではないです。(もちろん、嬉しい悲鳴です)
昨日は20%以上あった含み損がほとんどゼロになっていました。
すでに利益確定済みの銘柄を合わせれば、もしかすると既にプラス転換したかもしれません。(暴落前の資産を記憶しているわけではないので計算しないとなんともいえませんが)

ちなみに私が公開している逆張りシステムのルールと私自身が実際に使っているシステムはまったく同じかというご質問を何度か受けたことがあるので、お答えしたいと思います。

まず第1に、2本の移動平均線を使って短期と中期の急落を判断する逆張りという点に関してはまったく同じです。
異なる点をあげると、雑誌など一般の方に公開しているものは、ほとんどの証券会社などで標準的な5日と25日の移動平均を使用したものですが、私が使用しているのはこれとは日数が違います。(当然、乖離率XX%の数字も違う)

第2に、銘柄を買い付ける優先順位について、基本的には低位株ほど有利なので「株価昇順」ということをおすすめしていますが、私の場合はこのあたりを少々工夫しています。(スクリーニングではできません)

第3に、利益確定と損切り(期限切れ)のタイミングが異なります。
私の場合は、どちらかというと小さな利益でどんどん確定していきながら他の銘柄に次々乗り換えるという方法になっています。

最後にこれが一番コアとなるところなのですが、ご存知のとおり、私は逆張り銘柄の暴落数をフィルターとして使用しています。
そのフィルターでは、「逆張り銘柄数がXX銘柄以上で買い」というのが基本となりますが、私はこれを固定の数ではなく、移動平均で判断します。
つまり、過去XX日間の逆張り銘柄数と比較して何倍かということですね。

もともと公開した逆張りについては、「証券会社のスクリーニングのみでできる逆張り」というのがテーマだったので、一般的に馴染みの多い指標にアレンジしてあるというわけです。

じゃあ、私の使っているオリジナルの逆張りを教えてくれ!といわれそうですが、これはやっぱり内緒ということで・・・(少しくらい秘密があってもいいですよね!)
急落で買い付けるという基本的な考え方はまったく一緒ですし、そもそも公開している逆張りは過去の検証結果でも十分過ぎるくらいに機能しています。(もちろん2006年も2007年もプラスです!)

それに夕凪さんも使ってますしね!(笑)

追伸
たくさんコメントをいただいているようで申し訳ありません。
明日のセミナーが終わって余裕ができたらある程度は対応できるかと思いますので、(かなり)気長にお待ちいただければ幸いです。