あれ・・・損切りブームですか?

19日にセミナーに来ていただいた方々、どうもありがとうございました。
さすがに6時間ぶっ続けの講義は初めてでしたので、足の付け根のあたりが痛くなってしまいました(汗)

「資金管理シミュレーション」と「売買シグナル計算用」のエクセルシートは近日中にエンジュクさんから配布されると思いますので、しばらくお待ちくださいませ。(夕凪さん、本気ですよ!(笑))

ちなみに今回のセミナーでは、エクセルによるシステムの作り方などは解説していませんが、そちらにご興味のある方は、いちのみやさんのセミナーを参考にされるといいかと思います。

話は変わりますが、セミナーが終わった安心感からか、久々に色々な方々の日記を徘徊していたら、損切りブームになっているみたいですね。
最近ネタがないので私も便乗させていただいてもいいでしょうか・・・。

じつは私は損切りが嫌いです(笑)
もちろん、実際には好き嫌いを理由にトレードルールを構築することはありませんが、土屋さんのおっしゃっていることは私もよーくわかるのです。

損切りルールというと、買っている場合は決済する=売るということです。
つまり、損切りのために「決済する」ことと「売る」という行為は本質的に同じことなわけですから、損切りするのはあくまでも「損切りしたほうが(売ったほうが)有利な場合に行われるべき」ということだと思うのです。

例えば、私の公開しているルールのひとつに「XX%の含み益で決済」というルールがありますが、このXX%の含み益が出たときに決済する(売る)という行為は、ここで売る(例えば空売りする)と有利であるという明確な根拠があるわけではありません。
強いて言えば、バックテストによる成績のバランスが良いことを根拠に設定しただけです。

一番良いルールというのは、値幅による損切りを設定しなくてもそれなりに機能するルールというのは私も大賛成です!
(あくまでも何%損したという「値幅」による損切りを設定しないというだけで、決済したほうが有利な条件になったときに結果として損切りになることはありますが)

一方で、含み損が何%以上になったから損切りするという考え方もべつにやってはならないことであるとは思っていません。
きちんとバックテストを行ったうえで、損切りを設定したらドローダウンが改善されて全体としての成績が良くなればそれはそれでOKだと思います。

損切りは必要かどうかというのは、逆張りと順張りどっちがいいかという議論にも似ていますが、ようはバックテストの結果を見て自分の好みの要件を満たしていればいいだけだと思うのです。

結論としては、べつにどっちでもいいではないですか!(笑)

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