タイミングがすべて

現在は底値圏での揉み合いが続いています。
ただ、日経は反発の兆しがありますが、新興はまだちょっと弱い感じです。

私のシステムは極端な上昇相場か下落相場以外ではシグナルが出ないようになっていますので、現在のような相場ではキャッシュポジションでひたすら待つというスタンスになります。

昔は色々なシステムを併用して常にトレードをしていたほうがパフォーマンスが良くなると考えていましたが、個別株の研究を長く続けていくと結局はどんどんシンプルに落ち着きました。

私のシステムを究極的に言ってしまうと、いつフルポジション(信用枠を全部使うという意味ではありません)にして、いつ100%キャッシュポジションにするかという切り替えがすべてなのです。

おそらくほとんどの方が行っている投資法は、あるルールを満たした銘柄を売買するというものだと思います。
つまり、RSIが20以下になったら買い、RSIが80以上になったら売るという具合ですね。

しかし、私の場合はある状態が来るまで現金のまま待機し、その状態になったら一気に仕掛けてフルポジションにするというシステムなのです。(決済についてはバラバラですが)

そのある状態というのは2種類あるのですが、簡単にいえば極端な上昇相場か下落相場ということになります。(若干の例外はありますが)

私の今までの研究でわかったのは、テクニカル指標の組み合わせやパラメータをいじくり回してもあまり効果はなく、それよりも相場全体のタイミングを判定して、いつ(一気に)トレードを行うかがパフォーマンスを大きく左右するということです。

ですから、現在のような相場ではまったく何もせずにその状態が来るのを待つだけということになります。
目的はトレードをすることではなく利益を出すことですから、毎日トレードする必要はないわけですね。