売買ルールの解説(デイトレ空売り)

私の使用しているいくつかのストラテジー(売買ルール)の中で、今度はデイトレ系の売買ルールについて解説させていただきます。

…といっても、私が実際の売買で使っているものですので、さすがにブログではネタばれできませんが(汗)

下記は寄付きで売り仕掛け、大引けで買い戻しの決済という、ほぼデイトレ系に属するタイプの売買ルールを検証したものです。(ちなみに仕掛けは買いではなく売りになります)

損益グラフ_デイトレショート.bmp年別サマリー_デイトレショート.bmp※2006年~2010年9月 複利運用

運用資産の推移をみると、約4年間で300万円が2300万円ほどになっています。

年間利回りはおよそ30~80%の範囲となっていますが、実際に売買してみると空売り規制(私の感覚では3~4割りくらいでしょうか)がかかっていたりすることがあるため、現実の利回りはもっと低下します。
そのため、資産曲線のだいたいの傾向としてとらえていただければと思います。

ちょっとだけヒントを書かせていただくと、逆張りをベースとしたルールに非常にシンプルなトレンドの判定を追加したルールとなっています。

つまり、長期では下落トレンド傾向にある銘柄が一時的に大きく反発したタイミングで頭をひっぱたくように売り(ショート)を仕掛けるという具合です。

あまり大きな資金が入れられない(大引けでスリッページが発生するため)という欠点があるため、私にとってはメインの売買ルールではないのですが、少ない資金で運用する場合にはそれなりの利回りになるので良いルールといえるのではないでしょうか。

今年と昨年の成績を比較すると、1トレードあたりの平均損益はほとんど変わらないのですが、今年はトレードの回数(チャンス)がかなり少ないため、あまり大きな利益にはなっていません。

おそらく下げっぱなしの相場で大きく反発する銘柄が少ないのが原因だと思うのですが、そもそも今年は相場のボラティリティ自体が小さいので、ほとんどのルールは成績が鈍化傾向にあるような気がします。

私としては上でも下でもいいので、もう少し大きく動いてくれる日が来ることを願っているのですが・・・。

今日も20Kmほど走ってきます!