近況

若干ご無沙汰気味の更新です。
今月は微妙にやらなければならない仕事が多いため、気がついてみればもう月末ですね。

どちらかというと仕事は夜中のほうがはかどるため、生活が夜型になりがちなので、なんとか朝方生活に戻したいところです。

トレードに関しての近況ですが、運用資産は年初からみると+72%の増加(利益の一部を出金しているため、実際はもう少し多い)なのですが、直近だけをみると7月末からはほとんど横ばいという状況です。
システムトレードでいうフラット期間(資産が増えも減りもしない期間)というところでしょうか。

再三ブログでも書かせていただいていますが、今年の後半に入ってからはシグナルの数がこれまでにないほど少ないため、損をしないかわりにそれほど利益にもならないという状況ですね。

私としては待っていればいずれは大きなチャンスが来ることがわかっているため、大きな損さえ出さなければいいという考えです。(というより、システム自体をそのように設計しています)
なんでも安全が一番です!

今年は月単位でみると、もっとも利益を出したのは震災直後の3月か4月だと思い込んでいたのですが、資産の推移をあらためて確認したところ、もっとも利益を出した月は2月の約+19%でした。
2月はそんなに逆張りシグナルが出た記憶はないので、その他のシステムで利益を出したということでしょうかね?

毎年、最低でも年利40%(税引き前)を目標にしていますが、今年は12月によほど損をしないかぎりは目標達成といきそうです。

オリンパスでも買うのか?

最近は東京電力やオリンパスなどの不祥事が相次いだためか、東京電力は買い時か?といった類のご質問を受けることがあるのですが、ひとこと言わせていただきたいのは、「皆さん、ちゃんとシステムトレードやりましょうよ!(笑)」ということです。

とくにオリンパスなどは同時に3名くらいの方からどうすればいいかという質問があったのですが、システムトレードをやっているなら基本的にはシステムの通りに売買の注文を出すだけとしかいえません。

幸いといえばいいのかわかりませんが、オリンパスに関しては今のところ私の逆張りシステム(タイプ1、タイプ2ともに)では買いシグナルは出ていないのですが、仮に買いのシグナルが出たとすれば私ならそのとおりに発注します。

現実に東京電力は9月あたりに2回ほど買いのシグナルが出たため、忠実にトレードをしましたが、そのうちの1回ではかなり大きな利益を得ることができました。
もちろん、結果についてはたまたまそうなっただけですが、結局のところ、システムトレードは長期的にみて大数の法則で考えたときに有利なほうに掛け続けるというのが基本になっているわけです。

とはいえ、私の場合は1銘柄にどんなに多く資金を投入するとしても全資金の18分の1までですので、倒産銘柄を掴んだときのリスクは小さいからこそそれができるというのもあります。
資金が数十万円しかない場合など、十分な分散ができない場合にかぎっては、倒産リスクのある銘柄の売買株数を減らすなどの裁量を加えることのみ許容してもいいのかなとは思っています。

もちろん、その場合でも売買のタイミングに裁量を加えるのは絶対にダメです。
どこまでなら裁量を加えていいかということを考え出すと、勝手にどんどん許容範囲を広くしていってしまうのが人間というものですからね~(笑)