オリンパスでも買うのか?

最近は東京電力やオリンパスなどの不祥事が相次いだためか、東京電力は買い時か?といった類のご質問を受けることがあるのですが、ひとこと言わせていただきたいのは、「皆さん、ちゃんとシステムトレードやりましょうよ!(笑)」ということです。

とくにオリンパスなどは同時に3名くらいの方からどうすればいいかという質問があったのですが、システムトレードをやっているなら基本的にはシステムの通りに売買の注文を出すだけとしかいえません。

幸いといえばいいのかわかりませんが、オリンパスに関しては今のところ私の逆張りシステム(タイプ1、タイプ2ともに)では買いシグナルは出ていないのですが、仮に買いのシグナルが出たとすれば私ならそのとおりに発注します。

現実に東京電力は9月あたりに2回ほど買いのシグナルが出たため、忠実にトレードをしましたが、そのうちの1回ではかなり大きな利益を得ることができました。
もちろん、結果についてはたまたまそうなっただけですが、結局のところ、システムトレードは長期的にみて大数の法則で考えたときに有利なほうに掛け続けるというのが基本になっているわけです。

とはいえ、私の場合は1銘柄にどんなに多く資金を投入するとしても全資金の18分の1までですので、倒産銘柄を掴んだときのリスクは小さいからこそそれができるというのもあります。
資金が数十万円しかない場合など、十分な分散ができない場合にかぎっては、倒産リスクのある銘柄の売買株数を減らすなどの裁量を加えることのみ許容してもいいのかなとは思っています。

もちろん、その場合でも売買のタイミングに裁量を加えるのは絶対にダメです。
どこまでなら裁量を加えていいかということを考え出すと、勝手にどんどん許容範囲を広くしていってしまうのが人間というものですからね~(笑)

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