需給ギャップ

私自身は性格があまり不動産のオーナーに向いていないと思っているため、自宅以外の不動産は一切所有していないのですが、2、3年くらい前から賃貸不動産の価格動向だけは一応チェックしていました。まあ、ただの趣味というところですね。

ずっと見ていて思ったことですが、とにかくここ2年くらいの家賃の値下がり具合が半端ではないです!
今から不動産を購入する方は思いっきり値切って買えるのでいいでしょうが、何年も前からワンルームアパートなどを所有していた方はたまったものではないでしょう。

借りる側からすれば、東京23区内の駅から徒歩数分の場所でも、敷金礼金ゼロで家賃5万円台くらいで借りることのできる物件もざらにありますから、安いところに住むことができるのはメリットかもしれません。(ただし、給与も減少傾向なのであまり意味はないかも)

ただし、どんな時代にも需要と供給のずれというものが少なからずありまして、賃貸不動産市場でいえば1LDKの物件でしょうか。

例えば、広さが同じ30㎡くらいの物件があるとして、片方は2K、もう片方は1LDKであるとすれば、2Kの家賃が8万円くらいなのに1LDKの家賃は12万円くらいで貸し出されていることも多いようです。
つまり、面積が同じでも昔ながらの2Kの間取りは人気がない(需要に対して供給が多い)のに対し、1LDKは人気がある(需要に対して供給が足りない)ということがいえるわけです。

ということは、2Kの物件を安く手に入れて1LDKにリフォーム(当然安くですが・・・)して貸し出すことができれば、それなりに見合う投資になる可能性があるかもしれません。

まあ、そんなに面倒なことをやっても現在の不動産投資だと経費や税金を引いて6、7%の利回りというところでしょうから(レバレッジを考慮しない場合)、手間やリスクを考えると、初心者は現物の不動産を買うよりも「みんなで大家さん」とか、「MARS」などに投資したほうがましかもしれませんね。。。(※私はどちらも持っていません)

私はこれからも一番自信のあるシステムトレード一筋で行きます!
(といいつつ、外貨は少しだけ保有していますが)