結果報告

今年のトレードの成績

・・・・・・ではなく、先日のブログで書かせていただいた「第1回インドアウルトラマラソン」の結果報告です。

第1回インドアウルトラマラソン表彰状.jpg

な、な、なんと3位入賞!!!
根性見せました!!

(そういえば、「根性」という言葉ほど私に似合わない言葉はないと誰かに言われたような記憶があります・・・理系には見えても体育会系には見えませんからね~)

・・・というと物凄いことのようですが、時間走のような耐久レースはもともと数名~十数名(多い大会でも30名くらい?)という少人数で競う競技であるため、3位という順位自体はじつはたいしたことではありません。
それよりも、6時間で65Km近くも走ることができたということが自分で素直にすごく嬉しいんです。

昔から私のブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私がランニングを始めたのはほんの1年あまり前のことです。
しかも、1年といっても、そのほとんどは怪我に泣かされ、アキレス腱炎(現在も継続中)→疲労骨折→腸脛靭帯炎→シンスプリント(現在も継続中)→重度の肉離れなどにより、実質的にまともな練習ができたのは7、8ヶ月程度でしかありません。

当然、最初は20Kmくらい走っただけでも翌日には激しい筋肉痛などになっていたのに、頑張って練習を積んできた今ではこんなに走ることができるようになりました。

短距離走はどちらかというと才能の占める比率が高く、練習でその差を埋めるのは困難です。
一方、長距離走は練習を積めば積むほど速くなるので、特別な才能を持たない私などでも努力さえ怠らなければ上位に行ける可能性のある唯一のスポーツだと思います。
努力が結果に表れるときほど嬉しいことはないですよね!

ちなみに今回は一か八かの入賞狙いで事前に下記のような作戦を組んでいました。

・レース中は絶対に歩かないしスピードも落とさない。(休憩なんて問題外)
つまり、飲み物を飲むときも食べ物を補給するときも走りながら行う。
・1時間あたり、240Kcalの補給をする(人間は1分に4Kcalしか吸収できないため)
・トイレにも行かない。(トイレによるロスタイムは入賞争いでは致命的)

ところが、レースが始まってから2時間くらいでトイレ(小)に行きたくなり、そのまま我慢して走っていたのですが、5時間に入るころにはお腹も下ってきてついに我慢の限界を超えたため、大急ぎでトイレへ駆け込んでしまいました。

普通の人ならトイレタイムくらいはどうということはないと思われるかもしれませんが、上位を狙う場合はトイレに行ったら入賞を諦めなければならないほどの深刻なロスになるのです。。。

例えば、6分/1Kmの速度で走るのを基準に考えた場合、5分30秒/1Kmで走ることができれば、1Kmで30秒、10Kmでようやく5分の貯金ができることになります。
しかし、たった1度トイレに行っただけで、5分(=10Km分)もの貯金がすべてパーになってしまうからです。
なんて過酷な競技なんでしょう(汗)

じつは、4時間を過ぎた後の速報で、2位との差は250メートルに迫っているとわかっていたため、一度は追いついて2位に浮上したのですが、前述したようにトイレに行ってしまったがために、その後おそらく1Km近くもの差をつけられてしまいました。
後半は残っている体力・精神力を出し尽くしてかなり追い上げたのですが、結局あと少しのところで追いつくことができなかったのです・・・(涙)
練習でも5時間以上走るときは必ずトイレに行っていたので、私はどうもお腹が弱いのが弱点のようですね。

そんな苦い思いもしたレースでしたが、最後まで歩くことなく走りきれたし、何よりも目標の60Kmを大きく超える距離を走ることができて満足の結果でした。
影の功労者として、妻が1時間ごとに前後の人との差を教えてくれたのが精神的には非常に大きかったです。(4位の人に追いつかれる可能性がほとんどないことがわかったため)

大会自体も当初はしんみりした閉鎖的な環境をイメージしていたのですが、ずっとバンドの方々が演奏をしていたので、すごく楽しんで走り続けることができましたし、運営もよかったと思います。
こういった演出はランナーにとってはすごく助かります。
なにしろ、1周250mしかないコースを何時間も延々と走り続けるわけですからね・・・

あえて改善してほしいところを書かせていただくと、床が異常に滑るため、転ばないように気をつけて走らなければならないことと、コースがあまりにも狭すぎて他のランナーを抜くにはかなり無理(大回りをしたりなど)をしなければならないことが気になりました。
しかし、総合的に第1回の大会としては大成功ではないでしょうか。

もし来年も開催されるなら、6時間の部か12時間の部にチャレンジしてみたいと思います!

ちなみにですが、まだ100Km程度しか走っていないシューズを使ったので、レース後はこんなになってしまいました。。。

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