そして誰も幸せでなくなった・・・

むか~し昔のその昔。
とある国「J国」では、どこの世帯でも男性が働き、女性が家庭に入って生活を支えていました。
一般的な家庭の収入は以下のような感じだったといいます。

(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円

ところがあるとき、その国に変化が訪れました。

:私たちも社会に出て働きた~い♪
:そうだー!働かせろーー!!
:男だけ働くなんてずるいぞー!
:2人で働けば一家の収入は2倍!2倍!!
:私は働きたくないんだけど・・・

という具合だったといいます。

そこで、J国の王様は女性も働きやすいようにしてあげました。
しかし、当たり前のことですが、J国の中にある「お金の量(価値)」は、多少の増減はあるにしても基本的にはほとんど一定です。
そこで王様は、今働いている人たちの収入を減らして、これから働きたい人たちに分け与えることにしました。

すると、一般的な家庭の収入はこのような感じになったといいます。

(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (専業主婦):年収0円

共働きになった家庭では収入が2倍になるどころかほとんど増えず、今までどおり男性だけが働いている家庭の収入は激減しました。

そして誰も幸せでなくなったとさ。

おしまい。

ちょっと現代社会を皮肉ったお話ですが、社会の現実的な仕組みとしてはこのような感じかなと。(ちなみに女性蔑視などの意図はありませんので、お気を悪くした方がいらしたらすみません)

 

実際には女性の社会進出が原因というよりも、労働人口が増えたことが直接の原因です。

当然、男女問わずに働く権利はありますので、J国での解決策としては、働くのは男性でも女性でもどちらでもいいのですが、どちらか一方が働くなど、役割分担があったほうがじつは平和なのかもしれません。

所得税や住民税などを個人単位ではなく、世帯単位で算出する方法は良い方法に思えますが、これをやると生活保護と同じように偽装離婚が増えるのが目に見えていますし、難しい問題ですね~。

サプリメントは寿命を縮めるか?

つい最近、健康食品であるサプリメントは寿命に悪影響があることが発表されました。

詳しい人数は覚えていないのですが、一定人数のサプリメント摂取者と非摂取者を追跡調査したところ、サプリメントを日常的に摂取しているグループのほうが寿命が短かったとのことです。

とくに、マルチミネラルやマルチビタミンを摂取している人は寿命が短くなる傾向があり、逆にカルシウムは(寿命に関しては)悪影響がみられなかったそうです。

ここからは一般的な解釈と私個人の解釈に分けてお話します。

一般的な解釈としては、自然界に存在する食物と合成(あるいは抽出)した栄養素では含まれる栄養素の種類や比率が異なっており、後者のほうは体の中では正しく機能しないのではないかという説です。

人間の体の中は非常に難しいメカニズムで動いていて、現代の科学でも解明されていないことがたくさんあります。
たとえば、風邪にはビタミンCが良いといわれていますが、実際には一般的なサプリメントに含まれる1000mgと比べて50分の1以下しかビタミンCが含まれていないミカンのほうが風邪に効くのは何故か?ということなどです。(あくまでも例なので、これについては解明されていると思います)

ようするに、無理やり抽出したビタミンやミネラルでは、体の中で理論どおりの働きをしないことがあるというのが一般的な解釈になるでしょうか。

ここからは私個人の勝手な解釈です。
上記で書いたとおり、サプリメントは必ずしも自然食品のような働きはしないという考えもたしかにあるとは思いますが、私が引っかかっているのはこの寿命に関する調査は(おそらく)米国で行われたものであるということです。

日本では、サプリメントに関するルールが非常に厳しいため、あまり質の悪いサプリメントは出回っていないのですが、米国は意外と基準が緩いため、たとえば日本では医薬品として扱われる(コンビニなどでは販売が禁止)ようなものが平然と含まれていたりするのです。

一例をあげると、寿命を延ばす効果があるとされるレスベラトロールは通常、日本では赤ぶどうなどから抽出されますが、米国などではイタドリと呼ばれる雑草
から抽出されることがほとんどです。(原材料のところに「polygonum
cuspidatum」という言葉が含まれていればそれはイタドリということになります)
同じ成分が摂取できるなら別に雑草でもかまわないと思われるかもしれませんが、イタドリには尿路結石などの副作用がある医薬品成分が入っているため、日常的に摂取するのは危険なものです。

また、安価で購入できることを重視する米国製品は抽出方法に問題があることもあり、本来摂取するべきでない不純物が多く含まれている可能性があります。
もちろん、このような不純物は栄養成分表には表記していないでしょう。

最初にも書きましたが、なぜビタミンやミネラルには寿命に対する悪影響があるのにカルシウムにはないのか?ということについて私の考えを書かせていただきます。

栄養素にはざっくり大きく分けると「多量栄養素」と「微量栄養素」があるのですが、ビタミンやミネラルは基本的に微量栄養素になります。
微量栄養素は名前のとおり、ごく少量を摂取するものですので、抽出の際に不純物が混じりやすい可能性があります。
一方、多量栄養素はたんぱく質や脂質など、数十グラム以上の単位で大量に摂取するため、おそらく微量栄養素よりも不純物は混じりづらいでしょう。
そもそも、多量栄養素の場合はわざわざサプリメントで摂取するものは少ないですが・・・。

で、カルシウムについてですが、正式な区分けはともかくとして、実質的には多量栄養素に近く、1回に数百ミリグラムと大量に摂取するものですので、もちろん不純物はあまり混じりません。
サプリメントの粒がありますが、その目に見える粒自体がほとんど全部カルシウムで出来ているわけですね。

つまり、サプリメントそのものが寿命に悪影響を及ぼしているのか、それともそれ以外の不純物が悪影響を及ぼしているのかは現時点ではわかりません。
ただ、寿命に悪影響を及ぼす可能性があるのであれば、できるだけサプリメントに頼らずに自然食品で摂取するようにしたほうが無難ではあると思います。

ちなみに私自身は「ニンニク」などの自然のままのものであればサプリメント(カプセル)で摂取していますが、ビタミンやミネラルは念のため避けるようにしています。

最近は日本の冬虫夏草といわれる「北虫草(ミリタリス)」と、高麗人参の中でももっとも人参サポニンが多いと呼ばれている紅参の3倍もの人参サポニンを含む「長白参」を愛用しています。
【メモ】本日:45.31Km(さいたま市)、今月:310.37Km(借金89.63Km)、本番まで47日

順張りのシグナル数

株式市場はしばらく膠着状態が続いていますが、200日間の株価位置が80%以上(株価が上部20%)の位置にある銘柄が500銘柄を超えていますので、客観的にみると環境は好転してきているようです。

何度かお話させていただいたことがありますが、ボックス状態が長く続いた後ほど大きな上昇が待っている可能性が高いため、このあと多くの銘柄が高値更新するようなら、日本株は想像以上に大きく上昇するかもしれません。

ただ、私としては逆張りのシグナルが少ないのがちょっと残念ではありますが・・・

投資本の価値

じつは、現在書いている本の執筆がようやく終わりそうという段階にきました。(今度はなんと米国株です)

私はもともと文章を書くのが遅いので、普通の人なら3~4ヶ月で書くものを1年くらいかかってしまいます・・・。
といっても、原因のほとんどは別の仕事をたくさん抱えているせいかもしれませんが(汗)
まあ、執筆中に失踪してしまう方もたま~にいらっしゃるみたいなので、それよりはいくらかマシかもしれませんね。

ところで投資本などの実用書の価値といえば、普通は情報の価値ですよね?
さらにいうと、まったく同じ内容が伝わるのであればダラダラと長いものよりも、よりコンパクトに短くまとまっているほうがいいはずです。
となると、良い本に優先順位を付けるとしたら、

内容が良くてページが少ない本 > 内容が良くてページが多い本 > 内容が悪くてページが少ない本 > 内容が悪くてページが多い本

になるはずです。
内容が悪いのに500ページも読まされて時間を取られるのは苦痛以外の何ものでもないはずです。普通は!

たしかに常識的にはそうなのですが、よく実用書のレビューを見ていると、「このページ数で2000円は高い!」などのコメントを非常にたくさん見かけます。
ようするに、本の価値は情報そのものよりもページ数で決まると考えているようなのです。

おそらく、そのような方たちからすると、実用書の優先順位は

内容が良くてページが多い本 > 内容が悪くてページが多い本 > 内容が良くてページが少ない本 > 内容が悪くてページが少ない本


となるのではないでしょうか?

出版社のほうでもそれはわかっているようで、内容如何にかかわらず、定価を高くする場合はページ数を増やし、定価を安く抑えたい場合はページ数を減らすという方法で調整をするのだそうです。
ちなみに私の本は、なるべくページ数を多くするようにと言われています(汗)

全部ひらがなで書いてページ数でも引き伸ばしましょうかね~(もちろん冗談ですが)

逆張りに変化の兆し?

およそ1ヶ月ぶりの更新になります。
ようやくあと1、2週間で手持ちの仕事が落ち着きそうなので、今月から更新の頻度が少し増やせるかもしれません。

今日は逆張り系のシステムの話なのですが、昨年あたりから私が使用している逆張りに少し変化を感じています。
厳密には仕掛けではなく、決済のほうですね。

私の逆張りは2種類のものを使い分けているのですが、いずれも仕掛けは指値などを使用し、決済は翌日成行き注文というパターンです。

仕掛けについてはそれなりに良いタイミングで入れるのですが、せっかく利益が出ていざ決済ということになると、前日よりも大きく値を下げて寄り付くことが非常に多くなっている気がします。
ようするに、株価が大きく上昇した翌日の寄り付きは(たとえ日経平均が上昇しても)かなり安い価格で寄り付くわけです。

これは私の推測でしかないのですが、上記の現象は逆張り系の投資手法を使う人の人口が増えたというよりも、引け間際に大きく上昇した銘柄を買って翌日の寄り付きに売る(つまり、ギャップの値幅をとる)という人が増えたのが原因なのではないかと思います。

以前はこのような戦略も通用したのですが、最近は大きく上昇した銘柄の翌日の寄り付きはかなり安くなる傾向があるので、現在はもう通用しないのではないでしょうか。
【メモ】本日:35.05Km(目白大学・山手通り)、今月:162.72Km、本番まで59日