2016年は特殊だった?

最近、色々なストラテジー(売買ルール)をあらためて検証しているのですが、やはり2016年の株式市場の動きはやや特殊だったようです。

というのは、押し目買いなどの浅めの逆張り系やデイトレ系(とくに買い)については、それ以前に機能していたものほど損失が大きかったという傾向が出ているからです。

単純に参加者が増えたことによるマーケットインパクトであれば、大型株にすれば成績は改善するのですが、そうはなっていないので、おそらくたまたまイレギュラーな相場だったと考えるほうが自然かもしれませんね。(日銀の買い支えによる影響も多分にありそうですが)

逆に深い暴落で買い付ける逆張りや、純粋な順張りなどは例年通りに機能していたので、小さな動きを中心にトレードする人ほど苦戦した年だったといえそうです。

利回りを極限まで追求するならデイトレ系は必要ですが、安定を求めるならやはり古くからの順張り、逆張りが安心ですね。

ちなみに私はデイトレもそれなりに使ってはいますが、どちらかというと数日間保有のスイングがメインです。