決算発表シーズン

5月は決算発表がピークになります。

システムトレードというか、統計的にみれば決算発表後は株価が下げることが多いため、基本的には決算発表前に売り抜けるか空売りするのがセオリーということになります。

ちなみに業績の良しあしはあまり関係ありません。

業績は誰もが予測していることなので、たいていの場合は株価に織り込まれているためです。

私はとくに決算発表を意識したトレードはしていませんが、今月中に銘柄を保有している人は一応意識しておいたほうがいいでしょう。

とりあえず警告だけはしておきます(笑)

4月の成績

今月は悪材料による大外れ銘柄の影響があり、先月に続いて若干マイナスとなりました。

これで昨年末からの比較で-6.84%となります。

 

一時はかなりのドローダウンを受けたのでどうしたものかと思ったものの、悪材料を除いたシステムトレード全体としては比較的好調だったため、終わってみれば先月近くまでは戻しました。

10年に1回引くかどうかの損失を出した割にはダメージが少なかったため、何事もなければ来月は順調に推移しそうな予感がします(笑)

来月は頑張りましょう!

今月はマイナス

今月の成績は明日になったら発表しますが、先日書いた通り、悪材料による大きな外れ銘柄を立て続けに引いた不運の影響が大きいため、今月はマイナス確定になりそうです。

過去に例がないような損失というのも、あくまでも過去のデータでしかありませんから、いつかはそれを上回る損失が来るというのもある意味では当たり前のことです。

ただ、それらを除くシステム全体の成績としては良い方向に向かっているので、また大外れを引かなければ意外と早い段階で取り戻せるかもしれません。

私の中で今一番好調なのは買いのデイトレ(時折スイング)で、その次はデイトレの売りといった感じでしょうか。

これでメインの押し目買いが機能するようになれば最高なのですが・・・

スイング不調、デイトレ好調

3月4月はどのストラテジーも苦戦気味ですが、今週に入ってからはデイトレの買いがハマり始めたようです。

厳密にいえば状況によって持ち越しをするため、デイトレになったりスイングになったりといったストラテジーなのですが、このタイプのストラテジーを1本追加したことで利益が出やすくなりました。

一方で順張りや押し目買いなどのスイングは負けているというほどではないのですが、まだ苦戦を強いられています。

これでスイングも上手く機能し始めたら一気にプラス転換の可能性も出てくるのですが・・・

3月、4月の相場

本日はとあるイベントで多くのシステムトレーダーとお会いしたのですが、やはり3月から4月にかけてはほとんどすべてのシステムトレーダーが苦戦を強いられているそうです。

これは予想通りといえばそうでしょうか。

基本的に相場が長期の上昇相場から下落相場に転じたばかりというのは、どのようなシステムでも利益を取りづらいのが一般的です。

 

良いほうに考えれば、システムトレーダーだからあまり損をせずに済んでいるという考え方もできるかもしれません。

裁量トレーダーは腕前の差が出やすいこともありますが、多くのトレーダーはもっと苦戦しているのではないでしょうか。

 

これは私の個人的な考えですが、今年は昨年のように日銀が人工的な動きを作り出しているといったわけではなさそうですので、今後は少しずつ利益を出しやすい通常の状況に戻っていくような気がします。

マザーズ暴落!

本日の株式市場は若干とはいえ上昇しているにもかかわらず、保有しているほぼすべての銘柄が大暴落です。

1日の下落率としては過去のベスト10に入るかもしれません。

う~ん。ここまで下落するとさすがに取り戻すのは数ヶ月かかるかもしれませんね。

 

内訳をみてみると、急落した銘柄はほとんどがマザーズ市場の銘柄です。

過去の検証ではマザーズの成績は悪くないのですが、今年に入ってからはマザーズ銘柄が足を引っ張っている気がします。

それもそのはず。じつはマザーズ指数は歴史上ずっと上昇し続けているため、検証結果のうえではどうしても成績が良くなりがちです。

ということは、マザーズ指数が天井を打ったときには過去の検証結果どおりの成績にはならないかもしれないという意識が必要です。

このことは米国株にもいえることですね。

米国株は歴史的にみて長期で下落したことがないため、ほとんどすべての人が儲かっているはずですが、もしも天井を打ったら恐ろしいことになりそうです・・・

現在のシグナル状況

現在は方向感のない相場のため、逆張りや順張りに偏って大量のシグナルが発生するという状況ではありません。

ただ、逆に言えば買いも売りも、順張りも逆張りもデイトレも毎日バランスよく出るため、うまくシステムが機能すればそれなりに利益を出せそうではあります。

 

個人的なことをいえば、なぜか最近は大外れの銘柄はたくさん引くのですが、大当たりが出ないのでなかなか思ったように資産が増えません。

これは短期的には運が絡んでくるので仕方ないのですが、長期的には統計どおりの結果に落ち着くはずですので、しばらくは辛抱ですね。

そうはいっても、そろそろ久しぶりに大当たり銘柄を引きたいものです(笑)

マーケットインパクト

本日は日経平均株価が上昇で新興市場は下落のため、買っている銘柄はほぼ全下げで空売りした銘柄は全上げという悲劇(汗)

といいつつ、空売りしているのは2銘柄だけなのでたいしたことはないのですが。

 

それよりも気になるのは、利益が出てから決済するときのマーケットインパクトです。

だいぶ昔に書籍やメルマガでも書きましたが、仕掛けるときは指値等を使うので数値で計測できるようなマーケットインパクトは少ししか出ていないのですが、利益が出た後の決済時には相応のインパクトが発生しています。

具体的には、利益が出た翌日に決済しようとすると、システムトレードが普及する前と比べ、現在はかなり安い価格でしか決済できなくなっています。(実際に検証して数値で計測しました)

多くのトレーダーが同じタイミングで一斉に決済注文を出すからですね。

 

基本的に決済するタイミングとは利益が出た直後になることが多いため、システムトレードで買い付けた銘柄を決済するタイミングというのは、ほとんどすべてのトレーダーが同じになってしまうのです。

 

これを回避しようとすると、毎日ザラバを見て、場中に決済するという方法しかありません。

 

たしかにシステムトレードは昔に比べると普及が進み、利益があげづらくなってきているのは確かですが、少ない人が利益を独り占めする時代が終わり、多くの人が少しづつ利益を分け合う時代になったと考えればいいのではないでしょうか。(誰も儲からなくなったら困りますが・・・)

押し目買い?

今週に入ってからは微増続きであまり資産に大きな変化はありません。

本日は日経平均が少しだけプラスだったものの、新興市場の指数が下落したためか押し目買いのシグナルが多めに出ています。

現時点では海外の各指数が下げているため、上手くいけば明日は寄り付きから安い価格で買えるかもしれませんね。

この押し目買いが上手くはまれば一気にプラス転換に戻すのも可能だと思うのですが・・・