ダウ↑ナスダック↓・・・

現在の時刻時点では米国指数のNYダウはプラス、ナスダックはマイナスになっています。

おそらく、ナスダックに上場しているフェイスブックが大幅に下落しているためにナスダックだけがそれに引きずられて下落しているということでしょう。(フェイスブックの比重は大きそうなので)

 

基本的にデイトレではNYダウが下落したら買いから入るほうが有利なのですが、ダウとナスダックが別々の動きをした場合は微妙です。

私のデイトレのルールはNYダウでバックテストを行っているため、今回のようにNYダウが上昇していればとりあえず見送り(発注取り消し)ということになります。

 

米国株の動きで買いを発注するルールもありますが、米国の動きとは関係なく発注するルールもあるので、そちらだけの買い発注になりそうです。(まだ米国市場が動いているので確定ではありませんが)

 

静かな相場

最近は株式市場の動きも落ち着いてボラティリティも低いため、あまり大量のシグナルは出ません。

本日は逆張り系の買いシグナルが1銘柄だけ出ている以外にはすべてデイトレ(買い)でした。

 

ただ、私の場合はデイトレの買いが主役でもあるため、このデイトレだけでもシグナルが出れば一応資金の稼働率は高い状態に保つことができます。

現時点で資金はかなり空いていますが、明日買い付けるデイトレだけでもほとんど資金が埋まります。

もっとも、約定率は半々ですので、買いの注文を出しても半分の割合で約定しませんが…

 

とりあえず私個人の状況としては、一番悪い最悪期は脱したものの、あまり大きな利益が出ない状況には変わりありません。

今月はなんとかプラスで終わりそうですが、まだ安全圏ではないので、あと数日の結果次第です。

曜日アノマリーは終わりか?

週末(連休がなければ金曜日)の株価は安く、週の初めは高いというのは常識ですが、この1年半くらいは逆の動きになることが多くなってきています。

過去にずっと右肩上がりで勝ち続けてきた曜日アノマリーを利用した売買ルールは、なんと私が発注したときに限って勝率0%(「銘柄」単位ではく、「日」単位で)が続いているのです…(汗)

とくに今日は致命的な損失を被りました。

 

全期間でみれば多分トントンくらいなのかもしれませんが、どうしても週末は場中に発注できないことが多く、たまたま私が発注できたときには一度も勝った日がありません。

逆に言えば、私が発注しなかったときに発注していれば大きな利益になっていたということになります(笑)

 

以前から感じていたのですが、アノマリーが世の中の常識になり、多くの人が利用するようになったこともあり、昔よりもずいぶんと優位性が落ちた気がします。

利益が少しが落ちただけならまだいいのですが、この1年半は真逆の動きをすることが多く、他の追加条件なしだとかえって損失になってしまいます。

 

半分自動化しているとはいえ、その場にいないと発注することができないという手間もありますし、さすがに勝率0%では続けていくかどうか悩ましいところですね。

シグナル少ない・・・

今週は久しぶりにそれなりのプラスで終えることができました。

今までが悪すぎたともいえますが・・・

ただ、まだまだ昨年末からはマイナスが続いている状況に変わりはありませんので、これからといったところです。

 

本日はシグナルがほとんどなく・・・というより、決済を除くと新規の仕掛けは押し目買いが1銘柄のみです。

日本株も上げるのか下げるのか方向感のない相場なので、裁量でやっている人はやりづらそうですね。

そもそも日本株はPERなどの指標でみるとあまりにも割高な水準になりすぎていて、業績で買い付けるファンダメンタル派は買える銘柄がないのではないでしょうか?

ここまで割高だと何かをきっかけにいつクラッシュ相場があってもおかしくはないのですが、日銀の買いが完全に終わるまでは人工的な買い支えがあるので、簡単には下げないのでしょうね。

でも日銀さんはこんなに日本中の株を買い占めるようなことして大丈夫なんでしょうか・・・

現在のシグナル状況

今月は年内の最大ドローダウンを更新したかと思いきや、今週は急反発して前月比でプラスに戻るという大忙しの相場です。

現在は先月の終わりから今月にかけてポツポツと出た逆張りが6銘柄と順張りが2銘柄ほど保有中なだけで、資金に余裕がある状態です。

今月買い付けた逆張りは含み益が出始めた銘柄もありますが、先月に買い付けた銘柄は大きな含み損を抱えています。

まだ2週間近くあるので、今月はプラスで終えるかはまだわかりませんが、保有している逆張り次第といったところでしょうか。

明日は逆張りを1銘柄、順張りを1銘柄、半デイトレ(買い)を4銘柄仕掛けます。

ちなみに順張りは「スズキ(7269)」ですが、チャートを見てしまうとあまり買い付けたくないタイミングですね…(汗)

仮想通貨の損失繰越方法は?

ビットコインでどんなに大きな損失が出ても、他の損益と通算もできず、翌年度以降に損失を繰り越すこともできないという恐ろしい問題があります。

これを解決しようと思ったら、初めから法人(株式会社や合同会社)を作り、その法人で売買するしかありません。

 

法人には「雑所得」という概念がそもそもないため、仮想通貨の利益もすべて売上(損失)として計上されます。

しかも損失は最大で9年も繰り越すことができるので、仮にビットコインなどで大きな損失が出ても、それを回収するまで9年間はほぼ無税ということになるのです!

強いてデメリットをあげるなら、赤字でも毎年数万円の税金はかかるので、極端に小さな金額で運用するなら(あまり儲ける見込みがないなら)個人で売買したほうがいいかもしれません。

 

ちなみに会社を作るというと大変なイメージがあるかもしれませんが、合同会社であれば1週間もあれば簡単に設立できますし、事業所の登録は自宅でかまわないです。

 

株に関しては個人での税率が安く、損失の繰り越しもできるため、法人で売買するメリットがありませんが、仮想通貨を売買するなら法人のほうがいいのではないでしょうか。

 

まあ私は仮想通貨の売買はやりませんが(笑)

仮想通貨はありか?

ビットコインを含む仮想通貨のブームはそろそろ終焉が近い雰囲気になってきたでしょうか。

どんなものにでも言えることですが、素人が参入をし始めた段階で既に後から入ってくる人はほとんどいない状態になるため、そのあたりが天井になることが多いです。

まあ、今後の価格の予想は置いておくとして、ビットコインなどで運用するのはどうか?という質問を受けることがあります。

 

じつは仮想通貨の利益は「雑所得」になるという国税庁の公式見解が出た時点でやめておいた方が無難といえるでしょう。

雑所得に対する税金は私から言わせると「悪魔の税金」です。

具体的にはどういう税金かというと、

1.損失を翌年以降に持ち越すことができない

2.他の損益と合算することができない

という恐ろしいものです。

 

これがどれだけ恐ろしいかという具体例をあげましょう。

Aさんは昨年、ビットコインで1憶円の利益を確定しました。

ところが今年は暴落で6000万円の損失を出しました。

さて、このAさんの手元にはいくらのお金が残るでしょうか?

もちろん4000万円ではありません。

答えは・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

-1500万円(1500万円の借金)です。

※細かい計算は除外しています。

 

昨年の1憶円に対して最高税率の55%が適用されるため、なんと5500万円の税金を納めなければなりません。

しかし、Aさんは今年損失を出しているため、手元には4000万円しか残っていません。

ところがそんなことはお構いなしにお国や自治体は問答無用で5500万円を持っていってしまいます。

 

さらに酷いことには、今年の6000万円分の損失については他の所得から差し引くこともできず、さらに来年に損失を持ち越すこともできません。

さらにさらに・・・税金には時効もなく、自己破産しても永久に払い続けなくてはならないため、下手をするとこれだけで一生借金の返済に追われて人生が終わってしまいます・・・

 

Aさんはトータルでは4000万円の利益が出ているはずなのに今後は借金を返すだけの人生になってしまうわけです。

恐るべし悪魔の税金「雑所得(税)」!

 

もっとも、雑所得でこのような悲惨な人生にならないような回避方法もあります。

それについては長くなるため、また次回ということで。

逆張りの反発力が低下?

システムトレードや逆張りを最近になってから始めた方はご存じないかもしれませんが、私が初めて逆張りに関する本を出版した当初、急落した銘柄が翌日に10%や20%も反発することはザラでした。

というよりも、むしろほとんどの銘柄が大幅反発するのが普通だったといってもいいでしょう。

 

ところが最近は、おそろしくたくさんの投資家、トレーダーが同じようなタイミングを狙っているため、急落した銘柄でもほとんど反発することなく、底を這うようにしている銘柄が少なくありません。

そろそろ逆張りで大きく取れるような時代は終わりかけていると思っておいた方がいいでしょう。

ただし、株式市場全体が大暴落するようなタイミングでは、ほとんどの銘柄が急落して逆張り銘柄が分散されるため、このときに限ってはまだまだ逆張りは有効です。

 

私の場合は単発の下落銘柄でもなんとか利益が出るように工夫はしていますが、それすらも年々優位性が落ちているのでイタチごっこといった状況です。

そのような理由からもシステムトレードや逆張りの初心者は株式市場全体が暴落したタイミングに絞った逆張りから挑戦するのがいいかと思います。

逆張りやや反発

東証一部の銘柄はあまり下げていないため、市場全体の暴落時に出る逆張りは出ていませんが、先週から主にマザーズやジャスダックの銘柄に逆張りが出ています。

本日は株式市場が上昇したこともあり、逆張りが反発して今年の最大ドローダウンからは多少戻りましたが、まだまだ鈍いという印象です。

逆張りは明日に大部分を売却しますが、最近は逆張り人口が増えたため、寄り付きが安くなる可能性が高いですね(汗)

直近1年に限れば、翌日の寄り付きを待たずに当日中に売ってしまったほうが成績が良いのですが、当日に正確な決済の条件を判断するのは難しいです。

今後の課題といったところでしょうか。

 

本日はデイトレの買いと売りのシグナルが少々出ている程度ですので、明日はほとんど利食いとなりそうです。

売買ルール停止を決断

昨年の終わりごろから新興市場専用の順張りを使っていたのですが、取引履歴を分析してみると、ダントツでこのルールが全体の足を引っ張っていることがわかりました。

バックテスト時点ではものすごく利益の出るルールだったのですが、私が運用を始めてわずか1、2ヶ月後に過去最大のドローダウンを更新するという運の悪さ(汗)

 

これは以前も書いたのですが、じつのところ、新興市場(とくにマザーズ市場)は歴史的にずっと上昇相場だったため、バックテストでは今年のような下落相場の成績が入っていないこともあり、もしかしたら下落相場になったらバックテストと同じ成績は再現しないかもしれないと考えていました。

本日も順張りのルールで買いつけた新興市場銘柄が通常では考えられないような下落をしているため、全体の成績を悪化させています。

そのため、ある程度下落相場のデータが取れるまでは新興市場専用の順張りルールは運用を停止するほうが賢明と判断しました。

・・・といいつつ、じつは特定の条件では今年の下落相場でも利益が出せることがわかっているので、条件を少し絞ったうえで限定的な運用をしようと思います。