日経平均が高値更新

日経平均がこの数ヶ月の高値を更新して上昇トレンドに復帰という雰囲気になっています。

もちろん、この先どうなるかはわかりませんし、わかる人はいないと思いますが。

 

指数別にトレンドをみてみると、この数ヶ月では日経平均 > TOPIX > 新興市場といった順位で上昇トレンド傾向が強くなっていますが、これは日銀が日経225のETFを買っている影響が強いかと思います。

しかし、今後日銀は日経225のETFの購入を減らして(売却するわけではない)、TOPIXに連動するETFを購入すると発表しているため、これからは日経平均とTOPIXが上昇しやすくなり、マザーズやジャスダックといった新興市場だけが置いていかれる可能性が高いということになりそうです。

本来、株価というのは市場が判断するのですが、この数年に関しては日銀が人工的に上昇トレンドを作り出していることになります。

システムトレードには関係ありませんが、既に大型株を見渡しても割安といえる銘柄はほぼ皆無に近いため、こういった人工的に作り出した相場は後で大きな代償を払うことになると思うのですが…

 

尚、システムトレードだけについていえば、再三言っているとおり、人工的に作り出された相場には弱い傾向があります。

過去の統計を頼りに売買しているので、過去にない動きを人工的に作り出されたら対応できないのは当然ですね。

ただし、その中でも純粋な順張りや暴落相場の逆張りなどはそれほど大きな影響はないといえます。

どちらかというと、押し目買いなどの小さな値動きで売買するルールが弱いですね。

 

私自身は今年は何とかプラスで頑張っていますが、こういった人工的にコントロールされた相場が終わればもっと利益を出せるようになると思います。

日銀さんは早くETFを買うのをやめてくれないでしょうか・・・(汗)