TATERUがストップ安!

顧客の預金残高改ざんが判明し、投資用アパートのTATERU(1435)が急落しました。

株を持っていた人には災難ですが、この手の悪材料でストップ安になると簡単には寄り付かないと思います。

私も以前この会社から、割と積極的な営業を受けたことがありますが、Excelで30年後までの詳細なシミュレーション表を作ったらどう考えても割に合わない物件ばかりなので、お断りしてしまいました。(この会社も当然シミュレーションは提示してきますが、あまりにも理想化された楽観的な計画だったもので)

 

かぼちゃの馬車事件は記憶に新しいですが、顧客の預金残高を改ざんする行為というのは、個人の営業マンレベルまで含めれば割と不動産業界では頻繁に行われている不正です。

TATERUの急落に影響を受けて、完全に同じモデルでビジネスを展開しているシノケングループ(8909)なども急落しています。

同業で急落している銘柄は買える銘柄もありますが、今後同じような不正が発覚する可能性がある点はリスク要因です。

私のシステムでも投資用アパート関連の銘柄に逆張りのシグナルが出ているものがありますが、約定率が非常に低いタイプの逆張りなので、おそらく明日は約定しないのではないかと思います。