税金の時期ですね・・・

5月から6月はフリーランスなどの個人事業主にとっては痛い出費のある税金とか税金とか税金の時期ですね・・・(涙)

日本はトータルでみると重税国家なので、この時期は多くの国民にとっては厄介です。

大手企業なんかに勤めている方だと、たいていは住民税も含めて源泉徴収されているので、まとまった出費というのはあまりないと思いますが、多くの中小企業や個人事業主は自分で住民税を納付することになるため、この時期になって払うお金がない!なんて人も多いのでは?(実際、住民税が払えなくて差し押さえを受けた人も周りにいます)

 

ちなみに株の場合には証券会社の徴収方法で「源泉徴収あり」を選択していれば、意識せずとも勝手に所得税や住民税を徴収されているのでこういった問題は起こりませんが、利益を最大化しようと「源泉徴収なし」を選択している場合には後から多額の税金を納めることになるので注意です。

私も数年前までは「源泉徴収なし」を選択していたのですが、やはり後でまとめて大金を取られるのは精神的にも抵抗があるので現在は「源泉徴収あり」にしています。

どちらにも一長一短あるのですが、「昨年は儲かったのに今年に入ってから損したので支払う税金がない」なんてことのないように「源泉徴収あり」にしておいたほうが無難かなとは思います。

割高相場

システムトレードとは関係ないのですが、以前からとくに米国の株式市場は割高な領域まで到達しています。

割高、割安というのは、PERから見て株価が高いか安いかということもありますし、GDPに対して高いか安いかということもありますが、いずれの基準からみても割高のようです。

当然、米国の株式市場が崩れれば日本もそれ以上に下落することが多いため、そういう意味では暴落を拾えるチャンスは近いかもしれません。

問題は、たとえファンダメンタルズ的に割高だとしても、しばらくはそのまま上昇を続けることも多いところです。

つまり、「近いうちに急落相場にはなるが、それがいつになるかはわからない」ということです。

私としては暴落大歓迎ですが、すぐにはそのときはやって来ないのでしょうね~

健康診断・・・

そういえば、先月の終わりに数年ぶりの人間ドックに近い健康診断に行ってきました。

やはりというか、健康なつもりでもこの歳になると細かいところに色々な問題が出てきますね~(涙)

 

まず生まれつき腎臓があまり強くないのか、20年も前から毎年尿たんぱくが±(軽微な問題)が出続けています。

また、LDLコレストロールは常時平均値の倍くらいあるのも気になります。

ついでに20年前から毎回微妙に身長が伸び続けているのですが、これはどう解釈したら・・・(笑)

 

それ以外は今年初めて出た問題として、

・血中脂質が少し高い(毎日甘い物を1000キロカロリー以上食べているせい?)

・両方の肺に過去に炎症を起こした後が見られる(ハードなトレーニングのせい?)

というものがありました。

 

やはり極端に甘い物を食べ過ぎるのは良くないと思うので、スイーツは1日500キロカロリーくらいに抑えようと思います。(それでも十分多いですね…)

 

また、なぜか毎回体脂肪率を何度も測り直されるのですが、今回もそうでした。

1度目の計測が気に入らないらしく、足の裏をアルコールで拭かれて2度も再計測されたりしました。(アルコールで足の裏を拭くと数値が上がるので気に入らないのですが…涙)

私の中ではマラソンのオンシーズンで5%台、今はオフシーズンなので7%台ですが、毎日何十人も診断しているクリニックならプロのスポーツ選手なんかも来るでしょうから、そんなに珍しい数値ではないような気がするのですが。

 

でも体脂肪率が低くても血中脂質やコレステロールとは無関係のようなので、やはり食べ物には気を付けないといけないということでしょうね。

甘い物の誘惑に逆らうのは大変ですが、次回は数値が改善するように頑張ります・・・

マザーズ先物セミナー

昨日、JPX(日本証券取引所)と岡三オンライン証券共催のマザーズ先物セミナーの講師をさせていただきました。

無料かつ月末金曜にもかかわらず、際立って高い出席率だったとのことですので、システムトレードやマザーズ先物が注目されているということなのかもしれませんね。

 

基本的に私は数時間単位の大きなセミナーは8割がた引退宣言しているのですが、今回は1時間程度だったので、少し迷いましたが受けさせていただきました。

私自身は個別株専門なので、マザーズ先物の売買はまだ実践していません(これはセミナーの中でも言っています)が、セミナーのために検証していると色々な傾向がみえてきて面白いものです。

実際に今年の1月にマザーズ関連のセミナーをやった後にも、自分自身で使用するマザーズ用の売買ルールを1つ作ってしまいました(笑)

 

マザーズ先物自体は出来高が増えないとシステムトレードはやりづらいですが、まだあまり存在を知らない人もいるので、熱くなるのはこれからかもしれませんね!

ふるさと納税

ようやく本日確定申告を提出してきました。

締め切りまであと1日でした・・・(汗)

本当はたくさん経費にできそうな領収証もあったのですが、大急ぎだったのでとりあえず提出を優先しました。

 

ところで、昨年から初めてふるさと納税をしてみたのですが、基本的には活用しないと損な制度ですね。

私も所得によるおおよその適正金額を専門のサイトで計算してから納税したのですが、詳しく調べる前だったので、確定申告をしてみて初めて効果がわかりました。

所得税は税額控除(税金が控除される)ではなく、あくまでも所得控除(単なる損金扱い)なので、効果はそれほどでもないのですが、後から納付する住民税に関しては税額控除なので、住民税の軽減効果が大きそうです。

 

今年はもっと考えてから納付しようと思います。

何をもらおうか考えるのも楽しみのひとつですね!

確定申告・・・

現在、確定申告書の作成でヒーヒー言っている斉藤です。

法人の分はさすがに自分でやるのは大変ですが、個人の分は毎年65万円控除の青色申告をしています。

1年分の帳簿をつけるのがものすごく大変なのです・・・(涙)

 

株に関係する確定申告としては、「源泉徴収なし」を選択されている方が中心ですが、「源泉徴収あり」を選択している場合でも、前年以前から繰り越されている損失がある場合には、確定申告をすることで税金が戻ってくるので、忘れずに申告しましょう!

この場合、意外と忘れがちなのが配当に関する分です。

譲渡損失を忘れる方はいないと思うのですが、配当についても損失を申告することで、配当から差し引かれた税金も戻ってきます。

「あっ!忘れてた!!」という方もご安心ください。

過去数年前まで遡って更正の請求をできるので、昨年申告するのを忘れた方でも改めて申告することで過去の税金も取り戻せます。

面倒くさがっているともったいないですよ!

日経マネー4月号

久しぶりに21日発売の日経マネー(4月号)に掲載されます。(ボツにならなければですが)

私が知っているかぎりでは、同じ投資日記ステーションを執筆されている夕凪さんとDUKE。さんも掲載されるようです。

 

そういえば取材を受けたのは2年半ぶりくらいと記憶しています。

システムトレードに限っていえば、あまりブームになりすぎると特定のルールが機能しずらくなるので、流行りすぎずにほどほどのほうがいいのではないでしょうか。

私の初めての書籍が出た時にはあまりにも大きなマーケットインパクトが発生して、その後しばらくは逆張りが使えなくなったほどです・・・

なので、現在私自身が使用しているルールそのものは絶対誰にも言いません(笑)

昔の私のルールしかしらない方々はきっと驚かれると思いますよ!

そして誰も幸せでなくなった・・・

むか~し昔のその昔。
とある国「J国」では、どこの世帯でも男性が働き、女性が家庭に入って生活を支えていました。
一般的な家庭の収入は以下のような感じだったといいます。

(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円
(会社員):年収500万円  (専業主婦):年収0円

ところがあるとき、その国に変化が訪れました。

:私たちも社会に出て働きた~い♪
:そうだー!働かせろーー!!
:男だけ働くなんてずるいぞー!
:2人で働けば一家の収入は2倍!2倍!!
:私は働きたくないんだけど・・・

という具合だったといいます。

そこで、J国の王様は女性も働きやすいようにしてあげました。
しかし、当たり前のことですが、J国の中にある「お金の量(価値)」は、多少の増減はあるにしても基本的にはほとんど一定です。
そこで王様は、今働いている人たちの収入を減らして、これから働きたい人たちに分け与えることにしました。

すると、一般的な家庭の収入はこのような感じになったといいます。

(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (兼業主婦):年収278万円
(会社員):年収278万円  (専業主婦):年収0円

共働きになった家庭では収入が2倍になるどころかほとんど増えず、今までどおり男性だけが働いている家庭の収入は激減しました。

そして誰も幸せでなくなったとさ。

おしまい。

ちょっと現代社会を皮肉ったお話ですが、社会の現実的な仕組みとしてはこのような感じかなと。(ちなみに女性蔑視などの意図はありませんので、お気を悪くした方がいらしたらすみません)

 

実際には女性の社会進出が原因というよりも、労働人口が増えたことが直接の原因です。

当然、男女問わずに働く権利はありますので、J国での解決策としては、働くのは男性でも女性でもどちらでもいいのですが、どちらか一方が働くなど、役割分担があったほうがじつは平和なのかもしれません。

所得税や住民税などを個人単位ではなく、世帯単位で算出する方法は良い方法に思えますが、これをやると生活保護と同じように偽装離婚が増えるのが目に見えていますし、難しい問題ですね~。

サプリメントは寿命を縮めるか?

つい最近、健康食品であるサプリメントは寿命に悪影響があることが発表されました。

詳しい人数は覚えていないのですが、一定人数のサプリメント摂取者と非摂取者を追跡調査したところ、サプリメントを日常的に摂取しているグループのほうが寿命が短かったとのことです。

とくに、マルチミネラルやマルチビタミンを摂取している人は寿命が短くなる傾向があり、逆にカルシウムは(寿命に関しては)悪影響がみられなかったそうです。

ここからは一般的な解釈と私個人の解釈に分けてお話します。

一般的な解釈としては、自然界に存在する食物と合成(あるいは抽出)した栄養素では含まれる栄養素の種類や比率が異なっており、後者のほうは体の中では正しく機能しないのではないかという説です。

人間の体の中は非常に難しいメカニズムで動いていて、現代の科学でも解明されていないことがたくさんあります。
たとえば、風邪にはビタミンCが良いといわれていますが、実際には一般的なサプリメントに含まれる1000mgと比べて50分の1以下しかビタミンCが含まれていないミカンのほうが風邪に効くのは何故か?ということなどです。(あくまでも例なので、これについては解明されていると思います)

ようするに、無理やり抽出したビタミンやミネラルでは、体の中で理論どおりの働きをしないことがあるというのが一般的な解釈になるでしょうか。

ここからは私個人の勝手な解釈です。
上記で書いたとおり、サプリメントは必ずしも自然食品のような働きはしないという考えもたしかにあるとは思いますが、私が引っかかっているのはこの寿命に関する調査は(おそらく)米国で行われたものであるということです。

日本では、サプリメントに関するルールが非常に厳しいため、あまり質の悪いサプリメントは出回っていないのですが、米国は意外と基準が緩いため、たとえば日本では医薬品として扱われる(コンビニなどでは販売が禁止)ようなものが平然と含まれていたりするのです。

一例をあげると、寿命を延ばす効果があるとされるレスベラトロールは通常、日本では赤ぶどうなどから抽出されますが、米国などではイタドリと呼ばれる雑草
から抽出されることがほとんどです。(原材料のところに「polygonum
cuspidatum」という言葉が含まれていればそれはイタドリということになります)
同じ成分が摂取できるなら別に雑草でもかまわないと思われるかもしれませんが、イタドリには尿路結石などの副作用がある医薬品成分が入っているため、日常的に摂取するのは危険なものです。

また、安価で購入できることを重視する米国製品は抽出方法に問題があることもあり、本来摂取するべきでない不純物が多く含まれている可能性があります。
もちろん、このような不純物は栄養成分表には表記していないでしょう。

最初にも書きましたが、なぜビタミンやミネラルには寿命に対する悪影響があるのにカルシウムにはないのか?ということについて私の考えを書かせていただきます。

栄養素にはざっくり大きく分けると「多量栄養素」と「微量栄養素」があるのですが、ビタミンやミネラルは基本的に微量栄養素になります。
微量栄養素は名前のとおり、ごく少量を摂取するものですので、抽出の際に不純物が混じりやすい可能性があります。
一方、多量栄養素はたんぱく質や脂質など、数十グラム以上の単位で大量に摂取するため、おそらく微量栄養素よりも不純物は混じりづらいでしょう。
そもそも、多量栄養素の場合はわざわざサプリメントで摂取するものは少ないですが・・・。

で、カルシウムについてですが、正式な区分けはともかくとして、実質的には多量栄養素に近く、1回に数百ミリグラムと大量に摂取するものですので、もちろん不純物はあまり混じりません。
サプリメントの粒がありますが、その目に見える粒自体がほとんど全部カルシウムで出来ているわけですね。

つまり、サプリメントそのものが寿命に悪影響を及ぼしているのか、それともそれ以外の不純物が悪影響を及ぼしているのかは現時点ではわかりません。
ただ、寿命に悪影響を及ぼす可能性があるのであれば、できるだけサプリメントに頼らずに自然食品で摂取するようにしたほうが無難ではあると思います。

ちなみに私自身は「ニンニク」などの自然のままのものであればサプリメント(カプセル)で摂取していますが、ビタミンやミネラルは念のため避けるようにしています。

最近は日本の冬虫夏草といわれる「北虫草(ミリタリス)」と、高麗人参の中でももっとも人参サポニンが多いと呼ばれている紅参の3倍もの人参サポニンを含む「長白参」を愛用しています。
【メモ】本日:45.31Km(さいたま市)、今月:310.37Km(借金89.63Km)、本番まで47日

投資本の価値

じつは、現在書いている本の執筆がようやく終わりそうという段階にきました。(今度はなんと米国株です)

私はもともと文章を書くのが遅いので、普通の人なら3~4ヶ月で書くものを1年くらいかかってしまいます・・・。
といっても、原因のほとんどは別の仕事をたくさん抱えているせいかもしれませんが(汗)
まあ、執筆中に失踪してしまう方もたま~にいらっしゃるみたいなので、それよりはいくらかマシかもしれませんね。

ところで投資本などの実用書の価値といえば、普通は情報の価値ですよね?
さらにいうと、まったく同じ内容が伝わるのであればダラダラと長いものよりも、よりコンパクトに短くまとまっているほうがいいはずです。
となると、良い本に優先順位を付けるとしたら、

内容が良くてページが少ない本 > 内容が良くてページが多い本 > 内容が悪くてページが少ない本 > 内容が悪くてページが多い本

になるはずです。
内容が悪いのに500ページも読まされて時間を取られるのは苦痛以外の何ものでもないはずです。普通は!

たしかに常識的にはそうなのですが、よく実用書のレビューを見ていると、「このページ数で2000円は高い!」などのコメントを非常にたくさん見かけます。
ようするに、本の価値は情報そのものよりもページ数で決まると考えているようなのです。

おそらく、そのような方たちからすると、実用書の優先順位は

内容が良くてページが多い本 > 内容が悪くてページが多い本 > 内容が良くてページが少ない本 > 内容が悪くてページが少ない本


となるのではないでしょうか?

出版社のほうでもそれはわかっているようで、内容如何にかかわらず、定価を高くする場合はページ数を増やし、定価を安く抑えたい場合はページ数を減らすという方法で調整をするのだそうです。
ちなみに私の本は、なるべくページ数を多くするようにと言われています(汗)

全部ひらがなで書いてページ数でも引き伸ばしましょうかね~(もちろん冗談ですが)