円高はメリットがいっぱい

ずいぶんと長い円高が続いていますが、あまり円高の恩恵を受けていない人が多いようです。

基本的には円高になると輸出企業が痛手を被ることから、株価下落につながりやすく、どちらかというとデメリットのほうが強調されがちです。
しかし、せっかくの歴史的な円高ですので、私たちはこの機会を有効に活用しないともったいないですよね。

例えば、小さなレベルの話だと、私などは数千円~数万円くらいのものをインターネットで買うときは、日本のアマゾンではなく、米国などのアマゾンから注文しています。

最近もガーミンというGPS機能付のランニングウォッチを購入したのですが、日本だと25,000円くらいするところ、米国のアマゾンだとまったく同じものが送料等込みで15,000円程度で購入できました。

私は英語が苦手ですが、アマゾンだとだいたい注文の仕方が決まっているので、意外と簡単なものです。
今は海外からでも2、3日で物が届く時代ですしね。
皆さんもインターネットで商品を購入するなら、日本で購入するのはもったいないですよ!

もっと大きなレベルでは、国内の大企業などは海外の優良企業を買収するチャンスです。
円高はいつまで続くかわかりませんから、この時期に海外の企業をどんどん買収すれば、将来的には日本経済の発展に大きく寄与するのではないでしょうか。

一時的にはもっと円高にならないとも限りませんし、とりあえず買いたいものもないという方であれば、レバレッジを2倍くらいまでにして円以外の通貨を保有しておけば悪いことにはならないと思うのですが・・・

日本初のインドアウルトラマラソン・・・

最近は個人的に忙しい日が続いているため、今月初めての更新です。

何がそんなに忙しいかというと、プログラム開発関係の宿題もあるのですが、今週末に出場するウルトラマラソンの練習をしているのです。

一応、日本では初めての試みとなる「インドアウルトラマラソン」といって、24時間でどれだけの距離を走ることができるかを競うかなりマニアック&ストイックな大会です。
日本ではかなり変わった大会なので、テレビでも紹介されていたみたいですね。

ちなみにマラソンを始めてからまだ1年あまりの私は、まだまだとてもではありませんが24時間も走り続ける自信がありませんので、今回は6時間の部で出場します(汗)

噂によると、申込者の数がかなり少ないみたいですが、1周260メートルしかない倉庫の中を何時間も延々と走り続けるような大会に申し込むような物好きはあまりいないということでしょう・・・

8月31日にやってしまった肉離れはまだ少し痛みが残っているのですが、ようやくスピードを出さなければ走れるくらいまで回復しました。
今回は2ヶ月前からゆっくり4時間30分間を走り続けるという練習を毎週欠かさずにこなしてきたので、前回の丹後よりは走れると思います。

トレードと全然関係ない話ばかりですが、このブログはたしかシステムトレードとウルトラマラソンのブログでしたよね?(ということにしておいてください・・・)

それはともかくとして、少しだけトレードの状況を書かせていただくと、先月は今年2回目のマイナスとなりましたが、今月はそこそこシステムの調子がよかったため、現時点ではわずかに最高資産を更新しています。

本日の引け時点では、昨年末からのパフォーマンスで+86.8%!
昨年の成績を上回るのはちょっと難しい状況ですが、とりあえずは良い年で終われそうな感じでよかったです。

でも今はトレードの成績よりも今週末のレースが大事・・・

近況

若干ご無沙汰気味の更新です。
今月は微妙にやらなければならない仕事が多いため、気がついてみればもう月末ですね。

どちらかというと仕事は夜中のほうがはかどるため、生活が夜型になりがちなので、なんとか朝方生活に戻したいところです。

トレードに関しての近況ですが、運用資産は年初からみると+72%の増加(利益の一部を出金しているため、実際はもう少し多い)なのですが、直近だけをみると7月末からはほとんど横ばいという状況です。
システムトレードでいうフラット期間(資産が増えも減りもしない期間)というところでしょうか。

再三ブログでも書かせていただいていますが、今年の後半に入ってからはシグナルの数がこれまでにないほど少ないため、損をしないかわりにそれほど利益にもならないという状況ですね。

私としては待っていればいずれは大きなチャンスが来ることがわかっているため、大きな損さえ出さなければいいという考えです。(というより、システム自体をそのように設計しています)
なんでも安全が一番です!

今年は月単位でみると、もっとも利益を出したのは震災直後の3月か4月だと思い込んでいたのですが、資産の推移をあらためて確認したところ、もっとも利益を出した月は2月の約+19%でした。
2月はそんなに逆張りシグナルが出た記憶はないので、その他のシステムで利益を出したということでしょうかね?

毎年、最低でも年利40%(税引き前)を目標にしていますが、今年は12月によほど損をしないかぎりは目標達成といきそうです。

買い直し

先日まで買い保有していた「ジーエヌアイグループ (2160)」は急騰翌日に無事決済できたものの、買い付けた後の一時的な下落率がやや大きかったため、結局薄利での決済となりました。

ちなみに前回買い付けたときは逆張り【タイプ2】のシグナルによるものだったのですが、なんと立て続けに今度は【タイプ1】でもシグナルが出たため、再度買い直しとなりました。

基本的にはタイプ1とタイプ2は別々のタイミングを捉えるように設計しているため、通常はあまりシグナルのタイミングが重なることはないのですが、たまにはこのようなこともあるのですね。

また、金曜日の引け後にはさらに1銘柄だけ逆張りシグナル(タイプ2)が出ましたので、月曜日に買い付けるように発注を済ませておきました。(銘柄名は秘密ですが、カタカナ3文字の銘柄とだけいっておきます)

先月は久々のマイナスで終わりましたが、今月は幸いにもそれなりの利益で終えることができそうです。
ただ、保有している銘柄のうち、2銘柄が下方修正を発表(ちなみに上方修正も1銘柄あり)したため、週明けは若干資産が減少するかもしれませんが、それでも前月末比でプラスになるのは当確でしょう。

さすがに2ヶ月連続でマイナスになることは滅多にないので、そうならずによかったというべきでしょうか。

東京電力は潰れない?

昨日は東京電力が急騰しましたね。
まあ、常識的に考えればもっと高くてもいいくらいですが。

一時期、東京電力が潰れるかもしれないということで株価は下落を続けてきましたが、絶対に潰れるはずがないのは初めからわかりきっていることですよね?
厳密にいえば今は政府が潰さないということになりますが。

なぜなら、東京電力が破綻すると原発関連の被災者などへ賠償する義務がなくなるからです。
いざとなれば政府が賠償を引き継げばいいと思われるかもしれませんが、これは物理的な問題ではなく国民の心理的な問題なので、あくまでも賠償をするのは国ではなく、東京電力でないと国民が納得しないということになってしまいます。
だから少なくともすべての賠償を終えるまでは東京電力が潰れるはずはないのです。

税金から直接賠償しようが、政府が(税金を)東京電力に貸し付けてその資金で賠償しようが、物理的にはほとんど変わらないのですけどね。

決して東京電力をかばうわけではないのですが、東京電力が犯した罪は放射能漏れであり、地震や津波は自然災害です。
最近は地震や津波による被害と東京電力の事故が混同されているような気がしたので念のため(汗)

東京マラソン2012・抽選結果!

————————————————————————-
このたびは東京マラソン2012にエントリーいただき、誠にありがとうございました。

定員を超えるお申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、
誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
————————————————————————-

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・4年連続の落選です。はい!

観光気分で申し込みをする人が多くてなかなか当たりませんね。。。

東京マラソンはどんな初心者でも参加する権利のある大会であってほしいと思うので、決して走力の差で差別する必要はないですが、せめて一生懸命練習している人と「当選してから練習すればいいや」という程度の軽い気持ちで申し込む人の区別はしてほしいな~なんて。(ただの愚痴です)

東京マラソンのボランティアスタッフをやったことのある人の話では、大会当日に自分の名前を言われてもわからない人が結構いるそうなんです。(真実はわかりませんが)

自分の名前を忘れる人といったら相当物忘れの激しい人か、でもなければ他人名義で申し込んで当選した人としか考えられないですね(汗)
もし本当に何十人もの名義を使って申し込む人がいるのだとしたら、倍率が上がって普通の人が当選できないではないですか・・・。

・・・というより、そもそも他人の名義で参加して完走したとしても、他人名義の記録証しかもらえないと思うのですが。。。

ドルコスト平均法

今年は円高がすごいことになっていますね。
さすがにこの先すぐにどうなるかはわかりませんが、長期でみた場合は明らかな行き過ぎというのは誰の目からも間違いないでしょう。

こういうときこそドルコスト平均法が役に立つのではないでしょうか。
定期的な収入のある方は、今から毎月高スワップ通貨などを購入していけば数年後にはスワップ益+値上がり益で相当な利益になっているのでは?

ということで、私もトレード資金とは別に口座を用意し、豪ドル円を75円を割ったあたりから&南アランド円を10円を割ったあたりからナンピン買いを始めました。

ただし、残念ながら私の場合、会社員の皆さんと違って定期的な収入はないため、いくらでもナンピンが可能な少額の金額からはじめなくてはいけません・・・
そのため、第一段目の資金投入はかなり少なめの金額です。

予定では豪ドルが5円下落するごとにポジションを倍にします。
例えば75円で買い付けた枚数が5枚だとすれば、70円になったところでさらに5枚を買い付け、65円になったら10枚を買い付け、60円になったら20枚を・・・という具合に延々とナンピンを繰り返すわけです。

名付けて「無限難平大作戦!

いくらなんでも無限にナンピンすることはできませんが、さすがに豪ドルが10円まで下落というようなことはないでしょうから、オーストラリアや南アフリカが破綻しないかぎりは100%利益になるはず!という理屈ですね。

この方法の欠点としては、ナンピン買いをする前に上昇してしまった場合はたいした利益にならないということと、何度もナンピンする場合には最後までナンピンに付き合うだけの資金力が必要だということです。

資金が100万円しかない人が1枚→2枚→4枚→8枚・・・というようにナンピンしていった場合、数回のナンピンで証拠金が吹き飛んでしまいますので注意が必要です。。。

スパルタスロン

現在、ギリシャが大変になっているようで、バスやタクシーなどの交通機関もストライキが発生しているそうです。

経済的な危機というのももちろんなのですが、ギリシャを代表する超ウルトラマラソンである「スパルタスロン」の存続がとても気がかりです。

このレースは40℃近い気温の中、246Kmも走るという過酷なもので、毎年日本人のランナーも優勝を含む上位に名を連ねています。
数日前に行われた今年の大会も日本人が2位、6位、7位と上位での完走を果たしました。(「Finish」に合わせて決定を押下すると見られる)

かなり気が早い話なのですが、私も5年後くらいを目標にこの大会に出場したいと思い、出場権利を調べてみたのですが、参加するための権利を得るのが非常に難しいのです。

・過去に100Kmを10時間30分以内で完走したことのあるもの
 もしくは、
・過去に200Km以上のレースを完走したことのあるもの

だそうです・・・(汗)

50Kmを5時間以内で走ることはまあできるでしょう。
しかし、100Kmを10時間30分はとてもではありませんが無理です。

普通の人には何が難しいかわからないと思うので簡単に説明しますが、ウルトラマラソンでは100Km=50Kmの2倍という計算は成り立ちません。
後半の50Kmはほとんど足が言う事をきかないため、前半の1.5倍くらいはかかると考えるのが妥当です。(もしかしたら2倍くらいかかることも・・・)

ちなみに100Kmを10時間未満のタイムで完走することをサブ10(サブテン)というのですが、サブ10を達成するために必要な走力はサブ3(サブスリー)といって、フルマラソンを2時間台で完走するくらいの実力が必要といわれています。
スピードはないがスタミナはあるというタイプのランナーでもフルマラソンを3時間15分以内で走るくらいの実力は最低限の条件でしょう。

フルマラソンをサブ3で走るためにはギリギリでも4分15秒/Kmのスピードで最後までずーーーと走る必要があります。
4分15秒/Kmってどのくらいのスピードかわかりますか?
陸上経験のない私から見るとすごく速いスピードです。ごい速いの!!

試しに400mトラックを使って4分/Kmのスピードで走ってみたことがあるのですが、42.195Kmどころか2Km走っただけで「ひぇ~~~~」って感じでした・・・
ちなみにですが、世界でトップクラスのランナーたちはフルマラソンくらいまでの距離なら3分/Kmくらいのスピードで走り切ります。信じられません。。。

タイムが無理となると、私にとって現実的な選択肢は200Kmをタイムに関係なく完走することしかありませんね。
う~ん。5年くらい修行を積めばなんとか200Kmを走れるようになるものでしょうか・・・

ずいぶん話がそれましたが、ようはスパルタスロンに参加したいのですが、ギリシャがこのような状況なので、レースがなくなってしまうと困るということを言いたかっただけなのですね(汗)

行ってきました!

前回に引き続き、トレードと無関係な話で申し訳ありません。

ついに行ってまいりました。私にとって人生初のウルトラマラソンである丹後100Kmウルトラマラソン!

・・・・・・・・・の60Kmの部(汗)

会場.jpgのサムネール画像
今回はなんと(おそらく)大会史上最高気温を記録した恐ろしい大会になりました。
しかもずっと強い日差しに晒されていたため、私などは日焼けを通り越して全身大火傷の有様です。

途中で救急車が何度も通ったので、熱中症で運ばれた人が相当数いたと思われます。
35℃近い直射日光の下に8時間以上もいたら、たとえ走っていなくてもそこにいるだけで倒れますって。。。
そんな中で出場者は8~13時間も走り続けなければならなかったわけですからね。

それはともかく、今回は出走以前に「まともに歩くこともできないのに走れるはずがない!」と妻は断固出場を阻止する姿勢を崩さなかったため、説得するのにかなりエネルギーを消耗しましたが(汗)

で、結局どうなったかというと、一応はなんとか完走(完歩?)しました。一応は・・・

メダル.jpg先日、雰囲気だけ楽しんで棄権するとは言ってみたものの、やはりせっかく参加するのだから走ることのできない足でも何とか完走する方法はないかとあれからずっと作戦を考えていました。
そこで前日に寝ながら思いついたのが、超小股のすり足走法です。

左足のふくらはぎの筋肉はまだ完全にくっついているわけではないので、強い衝撃が加わると再断裂を起こす可能性が高いと思うのですが、小さな衝撃なら長い時間耐えられるのではないかと考えたわけです。

例えばガラスの薄い板を拳でゴツンと殴れば一発で割れてしまうでしょうが、その1000分の1の力で1000回の衝撃を与えてもビクともしませんよね。
ようは患部への1回に与えるダメージを小さくしようというわけです。

それに患部の左足を包帯でガチガチのぐるぐる巻きにしたうえ、サポーターで隠しました。
患部を隠したのは、怪我をしているのが主催者にばれてしまうと出走取り消しにされてしまうのが怖かったからです。。。

もちろん、この方法では非常に遅いスピードでしか走れないため、当然タイムは諦めて制限時間ギリギリの完走狙いということになります。
具体的には34.2Km地点の関門閉鎖が5時間なので、そこまでは何とか右足の力だけで走り(肉離れをしている左足は地面すれすれに引きずりながらそ~っと置くように接地する)、あとは歩く!歩く!!歩く!!!
という作戦です。

・・・と考えてはみたものの、本番でやってみるとこれが意外と難しいんですね。(実際に試してみるとわかります)
コツをつかむのに10Km以上もかかったため、本当にまた断裂してしまうかと思うくらいの恐怖心でした・・・。
とくに山を下るときには本来あまりブレーキをかけてはいけないのですが、今回はあえてスピードを殺すために右足だけでブレーキをかけざるを得なかったため、右足の爪が途中で陥没してしまいましたし(涙)

まあ、ウルトラマラソンなんて爪がはがれたり、疲労骨折したり、そこらじゅうが血まみれになるのなんて当たり前なので、そんなことをわざわざ気にする必要はありません。
それよりもゆっくりしか走れないというのは本当にフラストレーションが溜まりますね。
初めて出場したハーフのときは、だいたい4分35秒/Kmくらいで走ったのですが、今回は1歩40cmのすり足でしか走れないので、速いときでも7分/Kmくらいでしたから。
怪我をする前の予定では、潰れるまでは5分30秒/Kmで走り、その後は根性で粘るはずでした。。。

でも大会自体は本当にすばらしい大会だと思いました。
東京で開催されるマラソン大会などとは違い、最後にはスタッフや地元の方々がハイタッチや応援で迎えてくださり、ゴールする人を一人ひとり名前で呼んでくれるんです。

自分自身がゴールしたときももちろん嬉しかったのですが、あとからゴールしてくる人たちも応援したいという気持ちにさせられ、結局最後の一人がゴールし終えるまでその場でずっと応援していました。
制限時間まで残りあと30秒!というようなときには「早く!早く!」ってこちらのほうが熱くなってしまいましたね。
制限時間からわずかに10秒ほど遅れてゴールした人のときなんかは思わず半べそかいてしまいました(涙)

ぎりぎりゴール.jpg
本当に運営も応援も熱くてすばらしい大会だと思うので、走るのが好きな方は是非来年の参加をおすすめします!

今回、私は60Kmの部での参加だったので、足も体力もかなり余力を残してゴールできましたが、100Kmだとこうはいかなかったと思います。
60Km走りきった後に「じゃあフルマラソンをもう1本いってみよう!」って言われるようなものですからね(汗)

走った後は、肉離れの患部以外にどこも痛むところはなく余裕があったのですが、右足の力だけで走っていたせいか、翌日から右足だけ2日間くらい筋肉痛になりました。
まあ、これくらいで済んだのならむしろ軽いほうかもしれませんが。

それにウルトラマラソンを少し甘く見ていた部分があってちょっと反省点もあります。
怪我のない状

やってしまいました・・・

もっともやってはいけないことをやってしまいました・・・。

とはいっても、トレードのことではありません。
運用のほうは今月に入ってからは退屈なくらいシグナルの発生数が少ないので、2日に1銘柄くらいの割合でしかトレードをしていません。
なので、ブログを更新するネタにも困っているくらいです。

やってしまったというのは足です。
怪我です!
肉離れ(断裂)です!!
それも重度の!!!

以前、チラッとだけ書かせていただいたかと思うのですが、明後日の18日に京都の丹後で開催される丹後ウルトラマラソン(といっても60Kmの部ですが)に参加することになっていたのです・・・。

ところが、今月の1日くらいだったかと思うのですが、最後の追い込みのランニング中に「ブチっっ!!」といってしまいました。
肉離れは昨年ハーフマラソンを走ったときにもなったので初めての経験ではないのですが、ここまで酷いのは初めてですね。

すでに2週間以上が経過しましたが、まだ走るどころかかろうじて片足を引きずりながらゆっくり歩くのが精一杯という状態です。

昨年ランニングの練習をはじめてから長い距離を走る大会は今回が初めてだったので楽しみにしていたのに残念です。

シンスプリントという怪我で長い間練習できなかったため、先月から焦って練習量を増やしすぎたのが原因でしょう。
素人なのに45Km走(または5時間走)を中心に毎週100Km以上も走ってましたからね…(汗)

しかし、こんなことで簡単に諦めるのも悔しいので、じつは昨日、システムトレーダーらしく(?)ちょっと簡単な実験をしてみました。

丹後ウルトラマラソンは60Kmの制限時間が9時間30分なので、信号待ちやエイドなどで足止めする時間を考慮すると9分/Kmで間に合う計算になるのですが、途中の関門はもう少し厳しいため、8分30秒/Kmくらいのペースで走りたいところです。

本来、5時間台(6時間以内)での完走を目標にしていたくらいなので、怪我がなければ余裕のペースのはずです。
しかし、現在のふくらはぎの筋肉が断裂した足では当然のことながら普通に走ることはできません。
そこで、実験的に怪我をしている左足を引きずりながら右足の力だけでどのくらいのペースで走る(というより歩く)ことができるかを計測してみたのです。

結果は1.5Kmのコースで13分20秒…
…ということは、1Kmあたりの速度に直すとほぼ9分/Km近くかかっているではないですか……………………
たったの1.5Kmでこれですから、当然60Kmも足がもつはずもありません。

今回の実験で片足を引きずりながらの完走は不可能ということがわかりましたので、潔く雰囲気だけ楽しんで途中棄権してこようと思います。
可能ならなんとか第一関門前(30Kmくらい)までは歩きたいと思いますが、多分難しいでしょうね。

京丹後市は東京からあまりにも遠いので来年も参加するかどうかはわかりませんが、来年3月に開催される伊豆大島ウルトラマラソンでこの借りは返します!