何とか目標達成・・・

何とか今年の目標を達成しました。

・・・といっても、システムトレードではなく、24時間走の話です。

 

厳しめの裏目標(周囲にあまり宣言していない自分の努力目標)である170Kmにはわずかに届きませんでしたが、無事に過去4回の自己ベストである約165Kmを更新です!(正式な結果は後日発表のため、速報値になります)

今までは120~140Kmの間に必ず潰れて、歩くのすらままならなくなるのですが、今回は以下の表にまとめたとおり、一度も止まらずに最後まで進み続けることができました。

2016神宮24IMG_2263

あらためて自分自身で分析してみると、ガーミン(GPSウォッチのようなもの)で計測している速度よりも1Km/hくらい進みが遅いので、それだけトイレやエイドでのロスタイムが大きいということですね。(実際には時速10.3Kmくらいで走っているのに1時間で9.3Kmくらいしか進んでいない)

男子トイレは1つしかないので待ち時間が長いというのもありますが、専属サポートのいないランナーは約2.6Km~3.9Km(1周約1.3Kmのため)ごとに飲み物を指定してマイカップに注いでもらうのにかかる時間がかなり不利に働きます。(個人的にはわずかな休憩時間と割り切っていますが…)

 

それはともかくとして、今回のデータをもとに来年の作戦を立てるとどうなるでしょうか?

私が「これ以上遅くは走れない」というくらいに抑えた速度がだいたい時速10Km強くらいなのですが、それでも6時間経過以降は速度が落ちています。

ということは、自分でも遅すぎるくらいにもっと遅く走る必要があるのか、それともこの速度でもっと粘れるようになる必要があるのかがわからないのです・・・

 

システムトレードの分析ならたくさんの統計が取れるので良いのですが、自分自身の結果を分析して次回の結果につなげるとなると、人間なのでその時々の調子もありますし、そもそも練習などで能力が変わっていくので統計を取るのは容易ではありません。

24時間走はシステムトレードよりも難しいですね(汗)

24時間走に出場・・・

じつは明日から明後日にかけて、4年前から毎年参加が恒例となっている神宮外苑24時間チャレンジ(24時間耐久マラソン)に参加してきます。

何年か前にこのブログでも出場予告を書いたのですが、メルマガやらSNSやら色々な媒体で書いたりしていたので、どこで書いてどこで書いていないのか把握できていませんでした・・・(汗)

 

ちなみに24時間走というのは、その名の通り24時間で何キロ走れるかを競う競技です。(つまり変人、異常者の集まりです)

 

初めて出場した2012年(?)の記録は約153Km。

続いて2013年は疲労骨折による強硬出場で約112Km。

2014年も風邪による強硬出場で約43Km(42.195Kmを超えると記録が公認されるため)

そして昨年はついに念願の160Km超えを果たし約165Kmでした。

 

ちなみに今年の目標は昨年の165Kmを超えることですが、裏目標としてはひそかに170Km超えを狙っていたりします。

そして自信のほどは・・・・・・わかりません(汗)

 

最近の年末近くは忙しいので、今年は練習不足といえばそうなのですが、その分、限られた時間内で負荷の強い練習はしました。

トレッドミル(ランニングマシン)で14Km/h以上のスピードで走る練習(6、7Km程度までの距離ですが・・・)とか、傾斜を13%にして11Km/hのスピードで走る練習(3、4Km程度までの距離ですが・・・)とか・・・

 

正直なところ、走ってみないと何ともいえないのですが、一応死ぬ気(死ぬつもりはありませんが)で走ります!

目標としては前半12時間で100Km走り、後半で70Km走れれば理想ですが、前半はともかく、後半の12時間で70Km進むのは毎年厳しいのです・・・

 

応援よろしくお願い致します!!

 

今度は神宮外苑24時間走

前回の記事で書かせていただいたとおり、最近になってからボチボチ新しい順張りシステムの研究を始めていますが、なかなか難しいですね。
過去にもある程度の研究をしたことがあるので、新しい発想でバックテストを繰り返しているのですが、100回や200回のバックテストではなかなか良いものはできません。
今は他にやることがあり、まだそんなに本腰を入れて取り組んでいるわけではありませんので、何ヶ月もかけるつもりでゆっくり良いものに仕上げようと思っています。

ところで、今日はかなり久々にウルトラマラソンのネタです。
じつは、今月の7~8日にかけて開催されるウルトラマラソンの大会に出場します。

7~8日にかけて・・・とはどういうことかというと、7日の10時から翌日8日の10時まで24時間ず~~~~と走り続けるという大会なのです。(24時間で何キロ走ったかを競う競技)
その名も「神宮外苑24時間チャレンジ」といって、24時間走の日本代表を決める大会です。
あっ、日本代表を決める大会といっても、私の実力ではかすりもしないので、私自身にはまったく無関係ですが・・・(念のため)

この大会は普通のフルマラソンなどの大会と違って、エンターテイメント性は皆無の本気志向の大会です。
ですから、フルマラソンも完走したことのないような人はまったく参加していません。(もしかしたら参加を断られるかも)

昔から私のブログをご覧いただいている方はご存知かと思いますが、私はランニングを始めてからまだわずか2年あまりです。
ということは、おそらく全参加者の中で私がもっともランニング経験が短いのではないでしょうか(汗)
参加者のリストをみると、24時間走の日本代表やスパルタスロンの入賞経験者、海外からの招待選手がずらりと並んでいますし・・・

ランニング経験は参加者の中でも一番短いかもしれませんが、この大会での目標はずばり「真ん中よりも前の順位」になることです!
ということは、昨年くらいまでの例でいえば、160Km以上は走らないと厳しいということになります。
ですから、私の目標は160Km以上ということにしました(あわよくば165Kmくらいはと思っていますが・・・)

後半はほとんど走れないと想定すると、前半の12時間で90Kmを走り、後半12時間で70Kmといったところでしょうか・・・
前半の90Kmはそれなりに余裕がありそうですが、後半の70Kmは相当厳しいかもしれません。
かといって、前半12時間で100Kmも走ると後半は動けなくなりそうですし、正直なところ、初参加の私にはどのような作戦でいけばいいのかなどまったくわかりません。ただ精神力で走るのみです!

じつは今回160Km以上走るという目標は、自分自身を追い込むという意味で色々な人に公言しています(汗)
この記事を読まれた方もある意味で証人ですので、もし160Km以上走れなかったら来年のリベンジまでおもいっきり笑いものにしてやってください。
そのためにこの記事を書いたようなものですので。

当日はエンジュクの柳橋さんや色々な投資家の方々が応援に来てくださるみたいなので、恥ずかしいところは見せられません。
神宮まで冷やかしに来てくださるのは結構ですが、公式競技という関係上、差し入れなどは一切受け取ることはできませんので、お気遣い等は無用でお願いします。
多分、10時間を過ぎた頃には「ランナー」ではなく、「ゾンビ」のようになっていることは確実ですが・・・。

結果報告

今年のトレードの成績

・・・・・・ではなく、先日のブログで書かせていただいた「第1回インドアウルトラマラソン」の結果報告です。

第1回インドアウルトラマラソン表彰状.jpg

な、な、なんと3位入賞!!!
根性見せました!!

(そういえば、「根性」という言葉ほど私に似合わない言葉はないと誰かに言われたような記憶があります・・・理系には見えても体育会系には見えませんからね~)

・・・というと物凄いことのようですが、時間走のような耐久レースはもともと数名~十数名(多い大会でも30名くらい?)という少人数で競う競技であるため、3位という順位自体はじつはたいしたことではありません。
それよりも、6時間で65Km近くも走ることができたということが自分で素直にすごく嬉しいんです。

昔から私のブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私がランニングを始めたのはほんの1年あまり前のことです。
しかも、1年といっても、そのほとんどは怪我に泣かされ、アキレス腱炎(現在も継続中)→疲労骨折→腸脛靭帯炎→シンスプリント(現在も継続中)→重度の肉離れなどにより、実質的にまともな練習ができたのは7、8ヶ月程度でしかありません。

当然、最初は20Kmくらい走っただけでも翌日には激しい筋肉痛などになっていたのに、頑張って練習を積んできた今ではこんなに走ることができるようになりました。

短距離走はどちらかというと才能の占める比率が高く、練習でその差を埋めるのは困難です。
一方、長距離走は練習を積めば積むほど速くなるので、特別な才能を持たない私などでも努力さえ怠らなければ上位に行ける可能性のある唯一のスポーツだと思います。
努力が結果に表れるときほど嬉しいことはないですよね!

ちなみに今回は一か八かの入賞狙いで事前に下記のような作戦を組んでいました。

・レース中は絶対に歩かないしスピードも落とさない。(休憩なんて問題外)
つまり、飲み物を飲むときも食べ物を補給するときも走りながら行う。
・1時間あたり、240Kcalの補給をする(人間は1分に4Kcalしか吸収できないため)
・トイレにも行かない。(トイレによるロスタイムは入賞争いでは致命的)

ところが、レースが始まってから2時間くらいでトイレ(小)に行きたくなり、そのまま我慢して走っていたのですが、5時間に入るころにはお腹も下ってきてついに我慢の限界を超えたため、大急ぎでトイレへ駆け込んでしまいました。

普通の人ならトイレタイムくらいはどうということはないと思われるかもしれませんが、上位を狙う場合はトイレに行ったら入賞を諦めなければならないほどの深刻なロスになるのです。。。

例えば、6分/1Kmの速度で走るのを基準に考えた場合、5分30秒/1Kmで走ることができれば、1Kmで30秒、10Kmでようやく5分の貯金ができることになります。
しかし、たった1度トイレに行っただけで、5分(=10Km分)もの貯金がすべてパーになってしまうからです。
なんて過酷な競技なんでしょう(汗)

じつは、4時間を過ぎた後の速報で、2位との差は250メートルに迫っているとわかっていたため、一度は追いついて2位に浮上したのですが、前述したようにトイレに行ってしまったがために、その後おそらく1Km近くもの差をつけられてしまいました。
後半は残っている体力・精神力を出し尽くしてかなり追い上げたのですが、結局あと少しのところで追いつくことができなかったのです・・・(涙)
練習でも5時間以上走るときは必ずトイレに行っていたので、私はどうもお腹が弱いのが弱点のようですね。

そんな苦い思いもしたレースでしたが、最後まで歩くことなく走りきれたし、何よりも目標の60Kmを大きく超える距離を走ることができて満足の結果でした。
影の功労者として、妻が1時間ごとに前後の人との差を教えてくれたのが精神的には非常に大きかったです。(4位の人に追いつかれる可能性がほとんどないことがわかったため)

大会自体も当初はしんみりした閉鎖的な環境をイメージしていたのですが、ずっとバンドの方々が演奏をしていたので、すごく楽しんで走り続けることができましたし、運営もよかったと思います。
こういった演出はランナーにとってはすごく助かります。
なにしろ、1周250mしかないコースを何時間も延々と走り続けるわけですからね・・・

あえて改善してほしいところを書かせていただくと、床が異常に滑るため、転ばないように気をつけて走らなければならないことと、コースがあまりにも狭すぎて他のランナーを抜くにはかなり無理(大回りをしたりなど)をしなければならないことが気になりました。
しかし、総合的に第1回の大会としては大成功ではないでしょうか。

もし来年も開催されるなら、6時間の部か12時間の部にチャレンジしてみたいと思います!

ちなみにですが、まだ100Km程度しか走っていないシューズを使ったので、レース後はこんなになってしまいました。。。

PAP_0094.JPG

日本初のインドアウルトラマラソン・・・

最近は個人的に忙しい日が続いているため、今月初めての更新です。

何がそんなに忙しいかというと、プログラム開発関係の宿題もあるのですが、今週末に出場するウルトラマラソンの練習をしているのです。

一応、日本では初めての試みとなる「インドアウルトラマラソン」といって、24時間でどれだけの距離を走ることができるかを競うかなりマニアック&ストイックな大会です。
日本ではかなり変わった大会なので、テレビでも紹介されていたみたいですね。

ちなみにマラソンを始めてからまだ1年あまりの私は、まだまだとてもではありませんが24時間も走り続ける自信がありませんので、今回は6時間の部で出場します(汗)

噂によると、申込者の数がかなり少ないみたいですが、1周260メートルしかない倉庫の中を何時間も延々と走り続けるような大会に申し込むような物好きはあまりいないということでしょう・・・

8月31日にやってしまった肉離れはまだ少し痛みが残っているのですが、ようやくスピードを出さなければ走れるくらいまで回復しました。
今回は2ヶ月前からゆっくり4時間30分間を走り続けるという練習を毎週欠かさずにこなしてきたので、前回の丹後よりは走れると思います。

トレードと全然関係ない話ばかりですが、このブログはたしかシステムトレードとウルトラマラソンのブログでしたよね?(ということにしておいてください・・・)

それはともかくとして、少しだけトレードの状況を書かせていただくと、先月は今年2回目のマイナスとなりましたが、今月はそこそこシステムの調子がよかったため、現時点ではわずかに最高資産を更新しています。

本日の引け時点では、昨年末からのパフォーマンスで+86.8%!
昨年の成績を上回るのはちょっと難しい状況ですが、とりあえずは良い年で終われそうな感じでよかったです。

でも今はトレードの成績よりも今週末のレースが大事・・・

東京マラソン2012・抽選結果!

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このたびは東京マラソン2012にエントリーいただき、誠にありがとうございました。

定員を超えるお申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、
誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
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・・・・・・4年連続の落選です。はい!

観光気分で申し込みをする人が多くてなかなか当たりませんね。。。

東京マラソンはどんな初心者でも参加する権利のある大会であってほしいと思うので、決して走力の差で差別する必要はないですが、せめて一生懸命練習している人と「当選してから練習すればいいや」という程度の軽い気持ちで申し込む人の区別はしてほしいな~なんて。(ただの愚痴です)

東京マラソンのボランティアスタッフをやったことのある人の話では、大会当日に自分の名前を言われてもわからない人が結構いるそうなんです。(真実はわかりませんが)

自分の名前を忘れる人といったら相当物忘れの激しい人か、でもなければ他人名義で申し込んで当選した人としか考えられないですね(汗)
もし本当に何十人もの名義を使って申し込む人がいるのだとしたら、倍率が上がって普通の人が当選できないではないですか・・・。

・・・というより、そもそも他人の名義で参加して完走したとしても、他人名義の記録証しかもらえないと思うのですが。。。

スパルタスロン

現在、ギリシャが大変になっているようで、バスやタクシーなどの交通機関もストライキが発生しているそうです。

経済的な危機というのももちろんなのですが、ギリシャを代表する超ウルトラマラソンである「スパルタスロン」の存続がとても気がかりです。

このレースは40℃近い気温の中、246Kmも走るという過酷なもので、毎年日本人のランナーも優勝を含む上位に名を連ねています。
数日前に行われた今年の大会も日本人が2位、6位、7位と上位での完走を果たしました。(「Finish」に合わせて決定を押下すると見られる)

かなり気が早い話なのですが、私も5年後くらいを目標にこの大会に出場したいと思い、出場権利を調べてみたのですが、参加するための権利を得るのが非常に難しいのです。

・過去に100Kmを10時間30分以内で完走したことのあるもの
 もしくは、
・過去に200Km以上のレースを完走したことのあるもの

だそうです・・・(汗)

50Kmを5時間以内で走ることはまあできるでしょう。
しかし、100Kmを10時間30分はとてもではありませんが無理です。

普通の人には何が難しいかわからないと思うので簡単に説明しますが、ウルトラマラソンでは100Km=50Kmの2倍という計算は成り立ちません。
後半の50Kmはほとんど足が言う事をきかないため、前半の1.5倍くらいはかかると考えるのが妥当です。(もしかしたら2倍くらいかかることも・・・)

ちなみに100Kmを10時間未満のタイムで完走することをサブ10(サブテン)というのですが、サブ10を達成するために必要な走力はサブ3(サブスリー)といって、フルマラソンを2時間台で完走するくらいの実力が必要といわれています。
スピードはないがスタミナはあるというタイプのランナーでもフルマラソンを3時間15分以内で走るくらいの実力は最低限の条件でしょう。

フルマラソンをサブ3で走るためにはギリギリでも4分15秒/Kmのスピードで最後までずーーーと走る必要があります。
4分15秒/Kmってどのくらいのスピードかわかりますか?
陸上経験のない私から見るとすごく速いスピードです。ごい速いの!!

試しに400mトラックを使って4分/Kmのスピードで走ってみたことがあるのですが、42.195Kmどころか2Km走っただけで「ひぇ~~~~」って感じでした・・・
ちなみにですが、世界でトップクラスのランナーたちはフルマラソンくらいまでの距離なら3分/Kmくらいのスピードで走り切ります。信じられません。。。

タイムが無理となると、私にとって現実的な選択肢は200Kmをタイムに関係なく完走することしかありませんね。
う~ん。5年くらい修行を積めばなんとか200Kmを走れるようになるものでしょうか・・・

ずいぶん話がそれましたが、ようはスパルタスロンに参加したいのですが、ギリシャがこのような状況なので、レースがなくなってしまうと困るということを言いたかっただけなのですね(汗)

行ってきました!

前回に引き続き、トレードと無関係な話で申し訳ありません。

ついに行ってまいりました。私にとって人生初のウルトラマラソンである丹後100Kmウルトラマラソン!

・・・・・・・・・の60Kmの部(汗)

会場.jpgのサムネール画像
今回はなんと(おそらく)大会史上最高気温を記録した恐ろしい大会になりました。
しかもずっと強い日差しに晒されていたため、私などは日焼けを通り越して全身大火傷の有様です。

途中で救急車が何度も通ったので、熱中症で運ばれた人が相当数いたと思われます。
35℃近い直射日光の下に8時間以上もいたら、たとえ走っていなくてもそこにいるだけで倒れますって。。。
そんな中で出場者は8~13時間も走り続けなければならなかったわけですからね。

それはともかく、今回は出走以前に「まともに歩くこともできないのに走れるはずがない!」と妻は断固出場を阻止する姿勢を崩さなかったため、説得するのにかなりエネルギーを消耗しましたが(汗)

で、結局どうなったかというと、一応はなんとか完走(完歩?)しました。一応は・・・

メダル.jpg先日、雰囲気だけ楽しんで棄権するとは言ってみたものの、やはりせっかく参加するのだから走ることのできない足でも何とか完走する方法はないかとあれからずっと作戦を考えていました。
そこで前日に寝ながら思いついたのが、超小股のすり足走法です。

左足のふくらはぎの筋肉はまだ完全にくっついているわけではないので、強い衝撃が加わると再断裂を起こす可能性が高いと思うのですが、小さな衝撃なら長い時間耐えられるのではないかと考えたわけです。

例えばガラスの薄い板を拳でゴツンと殴れば一発で割れてしまうでしょうが、その1000分の1の力で1000回の衝撃を与えてもビクともしませんよね。
ようは患部への1回に与えるダメージを小さくしようというわけです。

それに患部の左足を包帯でガチガチのぐるぐる巻きにしたうえ、サポーターで隠しました。
患部を隠したのは、怪我をしているのが主催者にばれてしまうと出走取り消しにされてしまうのが怖かったからです。。。

もちろん、この方法では非常に遅いスピードでしか走れないため、当然タイムは諦めて制限時間ギリギリの完走狙いということになります。
具体的には34.2Km地点の関門閉鎖が5時間なので、そこまでは何とか右足の力だけで走り(肉離れをしている左足は地面すれすれに引きずりながらそ~っと置くように接地する)、あとは歩く!歩く!!歩く!!!
という作戦です。

・・・と考えてはみたものの、本番でやってみるとこれが意外と難しいんですね。(実際に試してみるとわかります)
コツをつかむのに10Km以上もかかったため、本当にまた断裂してしまうかと思うくらいの恐怖心でした・・・。
とくに山を下るときには本来あまりブレーキをかけてはいけないのですが、今回はあえてスピードを殺すために右足だけでブレーキをかけざるを得なかったため、右足の爪が途中で陥没してしまいましたし(涙)

まあ、ウルトラマラソンなんて爪がはがれたり、疲労骨折したり、そこらじゅうが血まみれになるのなんて当たり前なので、そんなことをわざわざ気にする必要はありません。
それよりもゆっくりしか走れないというのは本当にフラストレーションが溜まりますね。
初めて出場したハーフのときは、だいたい4分35秒/Kmくらいで走ったのですが、今回は1歩40cmのすり足でしか走れないので、速いときでも7分/Kmくらいでしたから。
怪我をする前の予定では、潰れるまでは5分30秒/Kmで走り、その後は根性で粘るはずでした。。。

でも大会自体は本当にすばらしい大会だと思いました。
東京で開催されるマラソン大会などとは違い、最後にはスタッフや地元の方々がハイタッチや応援で迎えてくださり、ゴールする人を一人ひとり名前で呼んでくれるんです。

自分自身がゴールしたときももちろん嬉しかったのですが、あとからゴールしてくる人たちも応援したいという気持ちにさせられ、結局最後の一人がゴールし終えるまでその場でずっと応援していました。
制限時間まで残りあと30秒!というようなときには「早く!早く!」ってこちらのほうが熱くなってしまいましたね。
制限時間からわずかに10秒ほど遅れてゴールした人のときなんかは思わず半べそかいてしまいました(涙)

ぎりぎりゴール.jpg
本当に運営も応援も熱くてすばらしい大会だと思うので、走るのが好きな方は是非来年の参加をおすすめします!

今回、私は60Kmの部での参加だったので、足も体力もかなり余力を残してゴールできましたが、100Kmだとこうはいかなかったと思います。
60Km走りきった後に「じゃあフルマラソンをもう1本いってみよう!」って言われるようなものですからね(汗)

走った後は、肉離れの患部以外にどこも痛むところはなく余裕があったのですが、右足の力だけで走っていたせいか、翌日から右足だけ2日間くらい筋肉痛になりました。
まあ、これくらいで済んだのならむしろ軽いほうかもしれませんが。

それにウルトラマラソンを少し甘く見ていた部分があってちょっと反省点もあります。
怪我のない状

iPodでマラソン日記(9/25)

昨日は予告どおりジョギングをしに行ってきたのですが、ちょっとしたトラブルに遭ってしまいました。
まあ、少し怪我をしただけなのでたいしたことではないのですが、アスファルトで大根おろしのように摩り下ろされてしまったので、この年齢だと傷が消えないかもしれないですね(汗)

iPodを手に入れたばかりで当面の間はマラソンにはまりそうなので、トレード以外の記事はしばらくマラソンネタが多くなるかもしれませんが、全然興味がない方は無視してくださいませ。

ところでiPodを持っている人が「Nike Running」というサイトに登録すると世界中の人と走った距離を競えて非常に面白いのですが、自分の前にもう少しで抜ける人、あるいは自分の後ろにいてもう少しで抜かれてしまいそうな人が何人かいると、明日も走らなければというプレッシャーになってしまうのが難点です。

あまり他人の距離などを意識しないほうが体を壊さなくていいかもしれませんね。

昨日は日付が変わるくらいの時間に「中野駅」までウォーミングアップがてら徒歩で歩き、そこからジョギングを開始しました。

とくに目的地は決めていなかったのですが、とりあえず行けるところまで北上することにします。
ジョギング前から少し雨が降っていたので、これ以上強くならなければいいのですが・・

まずは「中野駅」から早稲田通りに出て西武新宿線の「沼袋駅」を通過。
続いて新青梅街道、千川通りを越えて西武池袋線の「桜台駅」を通過。

いつも思うのですが、走り始めてから1~1.5時間くらいは体が温まっていないせいか、体が重い感じがしますね。

その後、少し道に迷いましたが、コンパスを見ながら方向を修正し、地下鉄なので何線かわからないのですが、「氷川台」と「平和台」という駅を通過し、環八通りを越えて再度ちょっぴり迷子に(汗)

しかし、コンパスを頼りにそのまま強引になるべく北に進むように調整していたら東武東上線の「下赤塚」という駅に着きました。
休憩にはまだ早いのでさらに北上して荒川を越えることに決定。

また迷子になるのが怖いので、首都高速5号池袋線?とかいう幹線道路沿いに荒川を越えることにします。
このあたりで体が温まってきたため、障害を抱えているアキレス腱の痛みが麻痺して良い感じになってきました。
ただし、これはナントカカントカというホルモンの分泌で一時的に痛みが麻痺しているだけで治ったわけではないため、あとで痛みが襲ってくるかもしれません・・・。

荒川を越えるときに思ったのですが、橋のフェンスが低すぎて怖いです。
万が一、自転車などとぶつかったらそのまま川までまっ逆さまに転落してしまうかもしれません…。

荒川を越えたあたりでiPod上の走行距離を確認したのですが、記憶ではたしか15Km前後だったような気がします。
今回はスピードではなく、長い距離を走るのが目的なので、なるべく余分な体力を使わないようにセーブして走りました。

そのままずっと大通り沿いに進んでいくと、なにやら見慣れた光景があったので、ちょっと大通りをはずれると「西浦和」という駅でした。
そういえば、ここは何度か妻と散歩に来たことがあるので見覚えがあったようです。
こんなに遠いところまで散歩に来ていたのですね・・・

このあたりでかなり体が軽くなってきたのでちょっとスピードアップし、北東のほうに進みます。
たしか記憶ではこのあたりに大きな池のある公園があったはず・・・と思って探していたら目的の公園が見つかりました。
あとでGoogleマップで調べたところ、どうやらここは県立の「別所沼公園」という公園みたいです。

夜中でほとんど誰もいないため、ここでスポーツドリンクを購入し、休憩がてら園内の池を見ながら2周ほどしてみました。
休憩といっても、歩いてしまうと練習の効率が下がってしまうので、大幅にペースを落とすだけですが。

園内にはなぜかこんな時間にスーツを着たサラリーマン(?)が散歩していました。
公園に住んでいるホームレスの方々とかを見るとかえって安心するくらいなのですが、真夜中にちゃんとスーツを着たサラリーマンが歩いていると逆に怖いですね・・・

そういえば以前、夏にこの公園に来たときには蝉の抜け殻が何千個も転がっていたのを思い出します。
妻にお土産(そんなものいらないと言われそうですが)として持って帰ろうとも考えたのですが、そんなものを持って走っていたらボロボロに崩れてしまいますね(汗)

あまり遠くまで行くと帰るのが大変ですが、多分、電車代くらいはありそうなので思い切ってさらに北に行ってみます。

埼玉県まで走るのは初めてではないのですが、それほど土地勘があるわけではないので、以前、田んぼの奥地に迷い込んだことがあります。
そのときに一番困ったのはなんといってもトイレですね(汗)

トイレに行きたくてもどこへ向かっていいやらわからず、顔面蒼白になりながらやっとみつけたコンビニのトイレに駆け込んだ経験があり、それ以来、方向がわからなくならないようにコンパスを持ち歩くようになりました。

別所沼公園を出たところで静かな住宅街があったので、色々な家を見ながら走りやすそうな道を選んで北上。
誰もいない時間帯に綺麗な住宅街などを見て回るのが結構好きだったりします。
所々で照明の点いている家を見ると心が落ち着く感じがするからでしょうか。

そのまま北へ北へと行くと京浜東北線の「与野駅」に到着。
与野は2回ほどジョギングで来たことがあるのですが、あまり近辺を散策したことがないため、ちょっと寄り道をして付近の商店街や住宅街などを見て歩き(走り)ました。

途中、また道に迷いそうになりましたが、なんとか線路付近まで戻ってこれたため、そのまま北に向かいます。

今度はあまり線路沿いから離れないように北に行って「さいたま新都心」という駅のあたりに着いたようなのですが、なにやら上へ行く階段やらトンネルやら色々な場所があり、どこかの庁舎に迷い込んでしまいました・・・
こんな夜中に警備員に会ったら不審者と間違えられてしまいますね(汗)

道がわからなくなったため、来た道を引き返して別の道から無事にさいたま新都心駅に到着です。

地元の人間ではないので昔はどうだったのかわからないのですが、このあたりの駅前は最近になって無理やりたくさんの高層マンションやビルな

iPod

ブログを再開したはいいものの、私の場合はデイトレーダーの方々と違ってトレードのことばかりだとネタが続かないため、6~7割くらいは無関係な記事になりますがご了承くださいませ。(他の皆さんもそうしてらっしゃるようですし・・・)

本日、ついにイチロー選手が前人未到の10年連続200本安打を達成しましたね。
周囲から色々と言われながらもあっさりと達成してしまうところはさすがです。

松井(秀)選手についても地区が変わったため、慣れない投手を相手に前半こそ苦戦していましたが、この時期になってみれば昨年に近い成績まで挽回してきました。
もしも別の地区に移籍することがなければ来季はもう少し活躍するかもしれませんね。

同じ日本人としては両選手はもちろん、他の日本人選手にも頑張ってもらいたいです。

ちなみにイチロー選手は私よりも年齢が2つ上、松井選手は1つ上です。

スポーツ選手にとって36歳とか37歳というのは高齢の部類に入るみたいですが、実際のところ、身体能力はそんなに落ちるものなのでしょうか?

私は35歳になったばかりですが、正直なところ、とくに体力が落ちたとか体型が変化したという実感はありません。
むしろ体力が有り余っていてもっと動きたいくらいです。

ただ、わずかな差を競い合っているスポーツ選手にとっては瞬発力や動体視力がほんの少し落ちただけでも成績が大幅に悪化するのかもしれませんね。

私の場合、とくにスポーツはやっていなかったのですが、じつは最近、私がお仕事を手伝っている会社の人たちから誕生日に「iPod nano」というものをプレゼントされまして、これがなかなか面白いんです!

シューズにつけるセンサーと組み合わせると、なんと自分の走った距離やペースなどを測定することができるんです。
しかも、Nikeのサイトと連携していて、世界中の色々な人たちと競争したり仲間になったりできるというのがすごいですね。(ページがかなり重いのが難点ですが)

もともと気まぐれに走ったりするのは好きだったのですが、せっかく良いものをいただいたので、今年からマラソンにチャレンジしようと思います。

手始めに11/21に開催の「戸田マラソンin彩湖2010」というハーフマラソンと来年3/20開催のフルマラソン「板橋Cityマラソン(旧・荒川市民マラソン)」に申し込んでみました。

東京マラソンも毎年申し込んでいるのですが、まだ当選したことがありません。
こちらは厳しい競争倍率の抽選なので一生申し込み続けてもせいぜい2、3回しか当選しないでしょうね・・・

ちなみに私はどうやら神様にマラソンをやるなといわれているようで、申し込んだ東京マラソンは全部外れ、今年初めて参加することになっていた荒川市民マラソン(現・板橋Cityマラソン)はなんと強風で会場が吹き飛ばされたために中止となり、いつまで経ってもマラソン大会に出場することができないのです・・・(しかもお金は返ってきません(涙))

おまけに8年も前からアキレス腱に重大な欠陥を抱えているため、健康な人と同じ速度では走ることができず、タイムよりも距離を走ることを目標にするしかありません。

でも悲観的になっていても何の解決にもならないので楽しく元気に走ってます。
妻も長距離は未経験にもかかわらず、最初の10Km~12Kmくらいはジョギングに付き合ってくれるので孤独感はありませんしね。

妻も最初からこれだけ走れればハーフなんて簡単に完走できてしまうのではないでしょうか・・・。
末恐ろしいライバルになりそうな予感が(汗)

ということで、今日もこれから朝まで走ってきます!